ダイドーブレンド
■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー飲料
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、調整クリーム、クリーム/乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:46kcal
いつもお世話になっている、つばめ92号さんより提供いただきました。
三重限定のカフェオレになります。
伊勢神宮をイメージさせる鳥居をあしらったパッケージデザインに、缶の裏面には「ありがとう三重」と書かれています。ダイドーは大阪の会社ですし、もしかして三重の方も「なんで感謝されてるの?」って思ってたりするかもしれませんね。
なんでも三重県は缶コーヒーの販売構成比が高く、ミルクのコク深い味わいの缶コーヒーが支持される傾向にあるとか。そんな三重県に感謝の気持ちを表現したという本商品ですが、関西地区などエリア限定の缶コーヒーは数あれど県限定は珍しいかもしれません。私自身、北海道限定以外では思い出せないです。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー飲料
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、調整クリーム、クリーム/乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:46kcal
いつもお世話になっている、つばめ92号さんより提供いただきました。
三重限定のカフェオレになります。
伊勢神宮をイメージさせる鳥居をあしらったパッケージデザインに、缶の裏面には「ありがとう三重」と書かれています。ダイドーは大阪の会社ですし、もしかして三重の方も「なんで感謝されてるの?」って思ってたりするかもしれませんね。
なんでも三重県は缶コーヒーの販売構成比が高く、ミルクのコク深い味わいの缶コーヒーが支持される傾向にあるとか。そんな三重県に感謝の気持ちを表現したという本商品ですが、関西地区などエリア限定の缶コーヒーは数あれど県限定は珍しいかもしれません。私自身、北海道限定以外では思い出せないです。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳/乳化剤
■100gあたりのカロリー:36kcal
8月になりますが、新商品『ダイドーブレンドコーヒーギンレイ』と共に、『ダイドーブレンド ブレンドコーヒー』のパッケージが6年ぶりに刷新され、『ダイドーブレンドコーヒーオリジナル』として発売されました。
手にとってまず気づいたのが、缶がペコペコしている。
アルミになったかなと思ったけど、スチールでした。
でも缶は軽くなりましたね。
個人的にはガッチリ硬い缶の方が缶コーヒーっぽくて好きだったので、少し寂しさを覚えますが^^;
『ダイドーブレンド ブレンドコーヒー』といえば、1975年から43年間変わらない味わいでしたが、今回もパッケージが変わっただけで味は変わらないという認識で合ってますよね?
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳/乳化剤
■100gあたりのカロリー:36kcal
8月になりますが、新商品『ダイドーブレンドコーヒーギンレイ』と共に、『ダイドーブレンド ブレンドコーヒー』のパッケージが6年ぶりに刷新され、『ダイドーブレンドコーヒーオリジナル』として発売されました。
先日レビューした『ギンレイ(吟麗)』に続き、今回は『オリジナル』をレビューいたします。
手にとってまず気づいたのが、缶がペコペコしている。
アルミになったかなと思ったけど、スチールでした。
でも缶は軽くなりましたね。
個人的にはガッチリ硬い缶の方が缶コーヒーっぽくて好きだったので、少し寂しさを覚えますが^^;
『ダイドーブレンド ブレンドコーヒー』といえば、1975年から43年間変わらない味わいでしたが、今回もパッケージが変わっただけで味は変わらないという認識で合ってますよね?
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:210g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳糖/乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:31kcal
8月になりますが、新商品『ダイドーブレンドコーヒーギンレイ』と共に、『ダイドーブレンド ブレンドコーヒー』のパッケージが6年ぶりに刷新され、『ダイドーブレンドコーヒーオリジナル』として発売されました。
先に『ギンレイ(吟麗)』をレビューいたします。
シャンパンゴールドを基調とし情報をそぎ落とすことで、瞬間的に爽快感・開放感を感じられる研ぎ澄まされた世界観をデザインで表現したとのこと。確かにダイドーではこういう雰囲気の商品は珍しいですね。
そして、まず最初に目につくのは缶の長さ。
内容量は210gと、ショート缶でもなくロング缶でもない珍しい容量です。
どちらかというと年を追うごとに内容量が減少していく傾向のなか、増えるパターンは珍しい。
一方で缶コーヒーの場合、量が多い方が喜ばしいとは一概には言えません。
というのも、量と味がトレードオフになる可能性が高いからです(笑)
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:210g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳糖/乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:31kcal
8月になりますが、新商品『ダイドーブレンドコーヒーギンレイ』と共に、『ダイドーブレンド ブレンドコーヒー』のパッケージが6年ぶりに刷新され、『ダイドーブレンドコーヒーオリジナル』として発売されました。
先に『ギンレイ(吟麗)』をレビューいたします。
シャンパンゴールドを基調とし情報をそぎ落とすことで、瞬間的に爽快感・開放感を感じられる研ぎ澄まされた世界観をデザインで表現したとのこと。確かにダイドーではこういう雰囲気の商品は珍しいですね。
そして、まず最初に目につくのは缶の長さ。
内容量は210gと、ショート缶でもなくロング缶でもない珍しい容量です。
どちらかというと年を追うごとに内容量が減少していく傾向のなか、増えるパターンは珍しい。
一方で缶コーヒーの場合、量が多い方が喜ばしいとは一概には言えません。
というのも、量と味がトレードオフになる可能性が高いからです(笑)
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:150g
■原材料名:牛乳、 コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)
■100gあたりのカロリー:33kcal
糖類34%減となっている割には前回レビューした『ダイドーブレンド デミタスコーヒー』と比べても100gあたりのカロリーは3kcalしか変わってないんですよね。
まあ、人工甘味料入り微糖缶コーヒーしか選ばない方もいると思うので、商品ラインナップとしては必要なんでしょうけど。
いやむしろ、そんな事を言っているのは昔からの缶コーヒーファンだけで、今やデミタスコーヒーの顔は微糖タイプなわけですが。
(ダイドードリンコ ホームページより)
ということで、普段は人工甘味料入りは買わない私ですが、ラインナップに『甘さ控えた微糖(人工甘味料不使用)』と2種類の微糖がある以上、飲み比べないわけにはいかないわけです。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:150g
■原材料名:牛乳、 コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)
■100gあたりのカロリー:33kcal
糖類34%減となっている割には前回レビューした『ダイドーブレンド デミタスコーヒー』と比べても100gあたりのカロリーは3kcalしか変わってないんですよね。
まあ、人工甘味料入り微糖缶コーヒーしか選ばない方もいると思うので、商品ラインナップとしては必要なんでしょうけど。
いやむしろ、そんな事を言っているのは昔からの缶コーヒーファンだけで、今やデミタスコーヒーの顔は微糖タイプなわけですが。
(ダイドードリンコ ホームページより)
ということで、普段は人工甘味料入りは買わない私ですが、ラインナップに『甘さ控えた微糖(人工甘味料不使用)』と2種類の微糖がある以上、飲み比べないわけにはいかないわけです。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:150g
■原材料名:牛乳、 コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:36kcal
個人的にも大好きなダイドーブレンドのデミタスコーヒーシリーズ4種類をまとめて飲み比べてみました。
まずは、基本となる砂糖・牛乳入りのスタンダードタイプから。
とはいいつつも、ダイドーの公式サイトの扱いだと微糖タイプ(人工甘味料使用)が主役になっているのが今の時代らしいですね。悔しいなー^^;
(ダイドードリンコホームページより)
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:150g
■原材料名:牛乳、 コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:36kcal
個人的にも大好きなダイドーブレンドのデミタスコーヒーシリーズ4種類をまとめて飲み比べてみました。
まずは、基本となる砂糖・牛乳入りのスタンダードタイプから。
とはいいつつも、ダイドーの公式サイトの扱いだと微糖タイプ(人工甘味料使用)が主役になっているのが今の時代らしいですね。悔しいなー^^;
(ダイドードリンコホームページより)
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー飲料
■内容量:350g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン、乳等を主要原料とする食品、乳化剤
■100gあたりのカロリー:35kcal
『ビックボス』に続き、350gの大容量缶コーヒーが続きます。
ダイドーの『アメリカンコーヒー』は当ブログでは2008年以来、10年振りのレビューになります。
お馴染みの星条旗をイメージさせるイラストも良いですね。
もちろん今も発売されていることは認識していたのですが、なかなかこの大容量を買おうと思う機会がなく^^;
今回お土産でいただきまして、久々に飲む機会に恵まれました。ありがとうございます!
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー飲料
■内容量:350g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン、乳等を主要原料とする食品、乳化剤
■100gあたりのカロリー:35kcal
『ビックボス』に続き、350gの大容量缶コーヒーが続きます。
ダイドーの『アメリカンコーヒー』は当ブログでは2008年以来、10年振りのレビューになります。
お馴染みの星条旗をイメージさせるイラストも良いですね。
もちろん今も発売されていることは認識していたのですが、なかなかこの大容量を買おうと思う機会がなく^^;
今回お土産でいただきまして、久々に飲む機会に恵まれました。ありがとうございます!
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳製品、デキストリン、乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:33kcal
最初「甘さ控えめ」という言葉に警戒しましたが、安心してください。
人工甘味料は入っていませんよ。
既存の加糖ミルク入り缶コーヒーに対して、「加糖は甘すぎる」「微糖でも後味がべたつく」「新商品が出ても違いが分からない」などの不満がある新オトナたちに向けて開発されたのが、この『ダイドーブレンド 新オトナブレンド』とのことです。
これ、とても共感します。
正直なところ自分自身も缶コーヒーと共に歳を重ね、甘さ控えめが好みになってきています^^;
一方で、缶コーヒーにあまり詳しくない方からよく聞く意見が「微糖を選んだのに甘い!」という意見です。これって「微糖だから甘さ控えめだろう」ということを期待していたユーザーの声なんですよね。
「甘さ控えめ」(砂糖を減らし甘さも控えめ)
「微糖(カロリー控えめ)」(砂糖を減らし人口甘味料を加え甘い)この2つの違いを分かりやすくしていきたいものです。
ところが、「甘さ控えめ」というジャンルはなぜか種類が少なく、かつ発売されても長続きしないことが多いのです。ニーズがあると思われるのに、なぜか支持されにくいところが不思議です。
この新オトナもいずれ消えてしまうのでしょうか?
それとも、これからの時代を担うスタンダードになるのでしょうか?
前置きが長くなりました。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳製品、デキストリン、乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:33kcal
最初「甘さ控えめ」という言葉に警戒しましたが、安心してください。
人工甘味料は入っていませんよ。
既存の加糖ミルク入り缶コーヒーに対して、「加糖は甘すぎる」「微糖でも後味がべたつく」「新商品が出ても違いが分からない」などの不満がある新オトナたちに向けて開発されたのが、この『ダイドーブレンド 新オトナブレンド』とのことです。
これ、とても共感します。
正直なところ自分自身も缶コーヒーと共に歳を重ね、甘さ控えめが好みになってきています^^;
一方で、缶コーヒーにあまり詳しくない方からよく聞く意見が「微糖を選んだのに甘い!」という意見です。これって「微糖だから甘さ控えめだろう」ということを期待していたユーザーの声なんですよね。
「甘さ控えめ」(砂糖を減らし甘さも控えめ)
「微糖(カロリー控えめ)」(砂糖を減らし人口甘味料を加え甘い)この2つの違いを分かりやすくしていきたいものです。
ところが、「甘さ控えめ」というジャンルはなぜか種類が少なく、かつ発売されても長続きしないことが多いのです。ニーズがあると思われるのに、なぜか支持されにくいところが不思議です。
この新オトナもいずれ消えてしまうのでしょうか?
それとも、これからの時代を担うスタンダードになるのでしょうか?
前置きが長くなりました。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:36kcal
こちらは上司から八戸で見かけたと提供いただきました。
『京珈琲』というのがなんとも限定商品らしいらしいっぽい商品ですが、地域限定ではないようです。ただ私の近所にダイドー自販機がないので、東北流通の『京珈琲』をありがたく頂戴しました^^
なんで京なのかというと、珈琲豆を「京都産の絹」で磨き上げ、その絹磨き高級豆をドリップし、さらに「京都産の絹」でろ過したとのことです。すごい。
「京のイメージ」の和風デザインのデザインもなかなかよいですね。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:36kcal
こちらは上司から八戸で見かけたと提供いただきました。
『京珈琲』というのがなんとも限定商品らしいらしいっぽい商品ですが、地域限定ではないようです。ただ私の近所にダイドー自販機がないので、東北流通の『京珈琲』をありがたく頂戴しました^^
なんで京なのかというと、珈琲豆を「京都産の絹」で磨き上げ、その絹磨き高級豆をドリップし、さらに「京都産の絹」でろ過したとのことです。すごい。
「京のイメージ」の和風デザインのデザインもなかなかよいですね。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ株式会社
■名称:コーヒー
■内容量:150g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:36kcal
小容量缶コーヒー売上No.1のダイドーデミタスコーヒー。
それが、プレミアム豆1.5倍に増量でさらに美味しくなったとのこと。
デミタス缶コーヒー好きとしては飲む前から期待が膨らみます。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:150g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:36kcal
小容量缶コーヒー売上No.1のダイドーデミタスコーヒー。
それが、プレミアム豆1.5倍に増量でさらに美味しくなったとのこと。
デミタス缶コーヒー好きとしては飲む前から期待が膨らみます。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン、コーヒーチェリー抽出物、乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:34kcal
コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用している新商品とのことで注目していたのですが、缶コーヒーファンの皆さんの間でも「うまみ」が話題になっていたので、早速購入してきました。
缶が柔らかいのでジョージアのようにアルミ缶になったのかと思ったのですが、スチール缶でした。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン、コーヒーチェリー抽出物、乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:34kcal
コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用している新商品とのことで注目していたのですが、缶コーヒーファンの皆さんの間でも「うまみ」が話題になっていたので、早速購入してきました。
缶が柔らかいのでジョージアのようにアルミ缶になったのかと思ったのですが、スチール缶でした。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ株式会社
■名称:コーヒー
■内容量:250g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン、乳化剤、トレハロース
■100gあたりのカロリー:31kcal
前回レビューした『ダイドーブレンド キリマンジャロブレンド』のショート缶ですが、こちらは樽缶になります。
デザインが変わっているのは、前作のレビューが遅すぎたからで(汗)、こちらが現行デザインです。
100gあたりのカロリーは変わっていないですが、原材料にデキストリンが加わっているので中身も変わっているかと思います。
それでは飲んでみた感想は以下から。
続きを読む
■名称:コーヒー
■内容量:250g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン、乳化剤、トレハロース
■100gあたりのカロリー:31kcal
前回レビューした『ダイドーブレンド キリマンジャロブレンド』のショート缶ですが、こちらは樽缶になります。
デザインが変わっているのは、前作のレビューが遅すぎたからで(汗)、こちらが現行デザインです。
100gあたりのカロリーは変わっていないですが、原材料にデキストリンが加わっているので中身も変わっているかと思います。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■販売者:ダイドードリンコ株式会社
■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤、トレハロース
■100gあたりのカロリー:31kcal
ダイドーブレンドのキリマンジャロブレンドは樽缶があるのですが、普通のショートのスチール缶です。
昨年、三重県にあったダイドー自販機で入手してストックしていたら、すっかりレビューするのを忘れていたので、今も売られているか分かりません・・・
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤、トレハロース
■100gあたりのカロリー:31kcal
ダイドーブレンドのキリマンジャロブレンドは樽缶があるのですが、普通のショートのスチール缶です。
昨年、三重県にあったダイドー自販機で入手してストックしていたら、すっかりレビューするのを忘れていたので、今も売られているか分かりません・・・
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