◆販売者：アサヒ飲料株式会社◆名称：コーヒー
◆内容量：190g
◆原材料名：コーヒー、砂糖、香料
◆100gあたりのカロリー：26kcal
すみません、全く新商品ではありません。
むしろすっかり飲むのを忘れていて冷蔵庫の奥から見つかりました・・加糖ブラックという缶コーヒーの中では比較的商品が少ないジャンルです。
ちなみに『前作はこちら』ですね。
それでは、飲んでみた感想は以下から。
コーヒーに砂糖というシンプルな構成なので、当然コーヒーそのものの味わいが重要となってくるわけですが、苦味がガツンと来てなかなかよい感じです。第一印象は悪くありません。
コーヒーに砂糖を加えたというそのままの味わいはいたってシンプル。
口に含むと、香料の効果かもしれないですが、香り高くコクがあるコーヒーの味わいが広がり、後味にはパンチのある苦味が残ります。砂糖の甘さは確かにありますがそこまで主張してきません。
ミルクが入っていない分、恐らくこの砂糖の加減が全体の印象の明暗を分けるところでしょう。個人的にはこれ以上甘くあって欲しくないし、ツンツンした苦味がまろやかになる程度の絶妙な塩梅です。ミルクがないこともあり、コーヒーの酸味がやや強く感じられるので、ここは評価が分かれるところかと思います。
個人的には苦味は強く、酸味は弱い方が好きなので少し苦手なコーヒー感ではあるのですが、これは好みだと思いますので決してコーヒー感が悪いという印象はないです。
ただ、やっぱり基本は砂糖・ミルク入りのレギュラー缶コーヒーだと思うので、加糖ブラックは結局積極的に買うことはないジャンルなんですよね・・。
コーヒーに砂糖を加えたというそのままの味わいはいたってシンプル。
口に含むと、香料の効果かもしれないですが、香り高くコクがあるコーヒーの味わいが広がり、後味にはパンチのある苦味が残ります。砂糖の甘さは確かにありますがそこまで主張してきません。
ミルクが入っていない分、恐らくこの砂糖の加減が全体の印象の明暗を分けるところでしょう。個人的にはこれ以上甘くあって欲しくないし、ツンツンした苦味がまろやかになる程度の絶妙な塩梅です。ミルクがないこともあり、コーヒーの酸味がやや強く感じられるので、ここは評価が分かれるところかと思います。
個人的には苦味は強く、酸味は弱い方が好きなので少し苦手なコーヒー感ではあるのですが、これは好みだと思いますので決してコーヒー感が悪いという印象はないです。
ただ、やっぱり基本は砂糖・ミルク入りのレギュラー缶コーヒーだと思うので、加糖ブラックは結局積極的に買うことはないジャンルなんですよね・・。
