
◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa(乳由来)、甘味料(アセスルファムK)
◆100gあたりのカロリー:24kcal
遅ればせながら、昨年の大阪遠征で買ってきたチェリオの微糖缶コーヒーをレビューします。
まずは気になるのはタイトルにも書きました「WBC抽出」
深めのローストと浅めのローストの2種類の焙煎した豆をドリップしてブレンドしたダブルブレンドコーヒー抽出のことだそうです。
そして、写真にもありますように缶に書いてあるコーヒー豆種は「キリマンジャロ、コロンビア、ブラジル、グァテマラ、インドネシア」の5種類。
このシンプルな商品名の裏にはメーカーの意気込みが感じられます。
それでは、そのWBC抽出の実力は?
それでは飲んでみた感想は以下から。
WBC抽出と5種の豆で期待していたほどはコーヒー感もそこまで強くなく、全体的な味わいはよく言えばスッキリ。悪く言えば薄い印象でした。
糖類は44%減とのことですが、しっかり甘さはあります。
それが人工甘味料によるものなのは間違いないと思いますが、人工甘味料独特の風味はほとんど気にならない程度なのはよかったです。
ただ、
「さすがはWBC抽出!!」
と唸るような特徴的なコーヒーの味わいは、特になかったのが残念。
特筆すべき点も特に無くぼんやりとした感想ですが、人工甘味料でカロリーを抑えながらもしっかり甘い、よくある微糖缶コーヒーでした。
糖類は44%減とのことですが、しっかり甘さはあります。
それが人工甘味料によるものなのは間違いないと思いますが、人工甘味料独特の風味はほとんど気にならない程度なのはよかったです。
ただ、
「さすがはWBC抽出!!」
と唸るような特徴的なコーヒーの味わいは、特になかったのが残念。
特筆すべき点も特に無くぼんやりとした感想ですが、人工甘味料でカロリーを抑えながらもしっかり甘い、よくある微糖缶コーヒーでした。