◆販売者:ダイドードリンコ株式会社
◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)、安定剤(カラギナン)
◆100gあたりのカロリー:17kcal
こちらの缶コーヒーは新製品ではありません。
たまたま見つけて、そういえばレビューしていなかったと、買ってきた次第です。
しかし微糖缶コーヒーのレビューが続きます。
甘味料入り缶コーヒーはレビューブログをやっていなければきっと積極的に飲むことはなかったはずですので、お蔭様で摂取カロリーは抑えられているのではないでしょうか(苦笑)
それでは飲んでみた感想は以下から。
◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)、安定剤(カラギナン)
◆100gあたりのカロリー:17kcal
こちらの缶コーヒーは新製品ではありません。
たまたま見つけて、そういえばレビューしていなかったと、買ってきた次第です。
しかし微糖缶コーヒーのレビューが続きます。
甘味料入り缶コーヒーはレビューブログをやっていなければきっと積極的に飲むことはなかったはずですので、お蔭様で摂取カロリーは抑えられているのではないでしょうか(苦笑)
それでは飲んでみた感想は以下から。
第一印象としては、ちょっと全体的に薄いです。
牛乳が原材料の一番に来ていたからミルク感が強い風味を予想していたのですが、思ったよりミルク感は少なめでスッキリとした味です。
赤道直下3カ国のコーヒー豆を利用したのが特徴ということで、コーヒー感を際立たせるために、ミルク感や甘さを抑えたのかもしれません。
とはいえ、確かにほのかな苦味や酸味、コクなど良質なコーヒー感は伝わるのですが、個人的にはもう少し苦味や濃さが物足りない印象です。
チビチビ飲むと随所に甘味料の風味は見え隠れしますが、一気に飲めば気にならない程度です。
牛乳が原材料の一番に来ていたからミルク感が強い風味を予想していたのですが、思ったよりミルク感は少なめでスッキリとした味です。
赤道直下3カ国のコーヒー豆を利用したのが特徴ということで、コーヒー感を際立たせるために、ミルク感や甘さを抑えたのかもしれません。
とはいえ、確かにほのかな苦味や酸味、コクなど良質なコーヒー感は伝わるのですが、個人的にはもう少し苦味や濃さが物足りない印象です。
チビチビ飲むと随所に甘味料の風味は見え隠れしますが、一気に飲めば気にならない程度です。