◆メーカー:サッポロ飲料株式会社◆品名:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料:コーヒー、牛乳、エリスリトール、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
◆100gあたりのカロリー:10kcal
糖類ゼロ缶コーヒーのレビューは続きます。
今度はサッポロの「生粋」から。
サッポロの缶コーヒーはハイクオリティなので、糖類ゼロといえども期待しちゃいます。
それでは、甘味料の後味はどうでしょうか??
飲んだ瞬間の第一印象としては結構甘さが強いです。
ミルク感は薄く、アイスコーヒーのようなスッキリとした味わいです。
甘さはあるんだけど、砂糖のようなしつこさがない分、甘味料の甘さをうまく使っている印象です。
そして、コーヒーも苦みやコクがしっかりと楽しめます。
しっかりしたコーヒー感と甘さ、それらをスッキリとまとめるミルク感。
「しっかりとした味わい」というキャッチに間違いはありません。
特にこれだけの甘さを出しながらも、甘味料独特の違和感もしっかりとしたコーヒー感のおかげであまり気になりません。さすが『生粋』ブランドといったところ。
しかしながら、完全に飲み込んだ後の余韻フェーズになると、じわじわと甘味料の存在感が増してくるのですが、これはもう各社同じだから仕方がないところか・・・
ミルク感は薄く、アイスコーヒーのようなスッキリとした味わいです。
甘さはあるんだけど、砂糖のようなしつこさがない分、甘味料の甘さをうまく使っている印象です。
そして、コーヒーも苦みやコクがしっかりと楽しめます。
しっかりしたコーヒー感と甘さ、それらをスッキリとまとめるミルク感。
「しっかりとした味わい」というキャッチに間違いはありません。
特にこれだけの甘さを出しながらも、甘味料独特の違和感もしっかりとしたコーヒー感のおかげであまり気になりません。さすが『生粋』ブランドといったところ。
しかしながら、完全に飲み込んだ後の余韻フェーズになると、じわじわと甘味料の存在感が増してくるのですが、これはもう各社同じだから仕方がないところか・・・




