
◆種別:コーヒー
◆内容量:185g
◆原材料:牛乳、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、香料、安定剤(カラギナーン)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
◆100gあたりのカロリー:17kcal
引き続き糖類ゼロです。
ネスカフェの匠シリーズです。
こちらは、0(ゼロ)を打ち出したよくあるデザイン。
糖類ゼロとなるのはキーはやはり甘味料の後味。匠はどうでしょうか??
それでは飲んでみた感想は以下から。
まず、砂糖不使用でも甘味料効果で甘さがちゃんとあるゼロ缶コーヒーが多い中、これは甘さがかなり控えめです。
甘味料の使用量が少ないのでしょうか、後味の違和感もかなり抑えられています。
ミルク感やコーヒー感も薄めで、かなりスッキリ度が強い印象。
悪くいえば、スッキリしすぎてコクが少なくアメリカンコーヒーのようなので、ここは好みが分かれるところ。
前述したように甘さはほとんどありません。
甘味料の風味は抑えられているとはいえ、飲み込んだ後にはやっぱり存在感はあります。
スッキリと「美味しいです」とは言えないですね・・・
ここまで甘くないならブラックコーヒー+牛乳でいいんじゃんという気もしますが、少しでも甘さがあると無しでは全く別物なんでしょうね。
しかし、この糖類ゼロ缶コーヒーは各メーカー進化の跡は見れるんですけど、結局は甘味料が邪魔という結論以外になりませんな~
本来、糖類ゼロを求めている人が買って飲むのに、求めてない人が飲んでいるから仕方がないんですけどね(^^;
甘味料の使用量が少ないのでしょうか、後味の違和感もかなり抑えられています。
ミルク感やコーヒー感も薄めで、かなりスッキリ度が強い印象。
悪くいえば、スッキリしすぎてコクが少なくアメリカンコーヒーのようなので、ここは好みが分かれるところ。
前述したように甘さはほとんどありません。
甘味料の風味は抑えられているとはいえ、飲み込んだ後にはやっぱり存在感はあります。
スッキリと「美味しいです」とは言えないですね・・・
ここまで甘くないならブラックコーヒー+牛乳でいいんじゃんという気もしますが、少しでも甘さがあると無しでは全く別物なんでしょうね。
しかし、この糖類ゼロ缶コーヒーは各メーカー進化の跡は見れるんですけど、結局は甘味料が邪魔という結論以外になりませんな~
本来、糖類ゼロを求めている人が買って飲むのに、求めてない人が飲んでいるから仕方がないんですけどね(^^;