◆メーカー:ヤクルト本社
◆種別:コーヒー
◆内容量:180g
◆原材料:牛乳,コーヒー,砂糖,乳化剤,カゼインNa,安定剤(カラギナン)
◆100gあたりのカロリー:32kcal
◆缶に書いてあるキャッチ:コーヒー本来の質と力強さ。香感度焙煎豆使用。厳選したアラビカ種100%のコーヒー豆を使用し、コーヒー本来の質と力強さをあわせもったコーヒーに仕上げています。
◆種別:コーヒー
◆内容量:180g
◆原材料:牛乳,コーヒー,砂糖,乳化剤,カゼインNa,安定剤(カラギナン)
◆100gあたりのカロリー:32kcal
◆缶に書いてあるキャッチ:コーヒー本来の質と力強さ。香感度焙煎豆使用。厳選したアラビカ種100%のコーヒー豆を使用し、コーヒー本来の質と力強さをあわせもったコーヒーに仕上げています。
記念すべきヤクルトの缶コーヒー初レビューです。
ずっと『珈琲たいむ』をレビューしなきゃと思ってたんですが、なかなか発見できず、ヤクルトの自販機を見つけた時は小躍りしてしまいましたよ。
昔飲んだ時は、甘さとミルク感が濃く、僕が好きなタイプな缶コーヒーだったと記憶してますが、久しぶりに飲む珈琲たいむはどうでしょうか?
やはり、かなり甘いです。そしてミルク感が多いです。
基本的な雰囲気はイメージ通りです。
ただ、多種多様な缶コーヒーが出ている昨今では、良くも悪くも昔っぽい風味である事も否めません。
ミルクは濃いし、甘いし、コーヒーは酸味が強く渋い。
個々それぞれの主張が強く、それらをまとめると味のバランスが悪くなってしまうようなパターンです。
それでも、昔はこんな味しかなかったんだよなぁ的な懐かしさを覚える味で、やっぱり嫌いにはなれない。そんな味です。
ちなみに、一般的な缶コーヒーより10g少ない缶でした。
味と質を考えると、ちょこっとマイナスかな。
ずっと『珈琲たいむ』をレビューしなきゃと思ってたんですが、なかなか発見できず、ヤクルトの自販機を見つけた時は小躍りしてしまいましたよ。
昔飲んだ時は、甘さとミルク感が濃く、僕が好きなタイプな缶コーヒーだったと記憶してますが、久しぶりに飲む珈琲たいむはどうでしょうか?
やはり、かなり甘いです。そしてミルク感が多いです。
基本的な雰囲気はイメージ通りです。
ただ、多種多様な缶コーヒーが出ている昨今では、良くも悪くも昔っぽい風味である事も否めません。
ミルクは濃いし、甘いし、コーヒーは酸味が強く渋い。
個々それぞれの主張が強く、それらをまとめると味のバランスが悪くなってしまうようなパターンです。
それでも、昔はこんな味しかなかったんだよなぁ的な懐かしさを覚える味で、やっぱり嫌いにはなれない。そんな味です。
ちなみに、一般的な缶コーヒーより10g少ない缶でした。
味と質を考えると、ちょこっとマイナスかな。