◆メーカー：サントリー◆種別：コーヒー
◆内容量：190g
◆原材料：牛乳,コーヒー,砂糖,カゼインNa,乳化剤
◆キャッチ：サントス商工会議所認定の珈琲鑑定士・大西達司がブラジル産の中から地域や品種、個性や大きさにこだわって豆を厳選。それぞれに適した焙煎度でムラなく焼 き上げ、高温で素早くドリップしました。コクの深さとスッキリとした後味を両立させたスペシャリストの手による逸品です。
まず、「珈琲鑑定士」って商品名がインパクトありますよね。
珈琲鑑定士の手による缶コーヒー。そりゃ飲んでみなくては。
また、某巨大掲示板をはじめ、あちこちのブログやクチコミでも評価が高いことから、以前から気になっていた缶コーヒーなのでした。
それでは飲んでみた感想は以下から。
まず、サントリーのボスシリーズはミルク感と甘さが多めで、コーヒー感はあまり主張せず全体的にまろやかな味が多いのですが、珈琲鑑定士はミルク感は大目なところは非常にボスらしさを出しつつ、コーヒーの味もしっかり主張しているのが印象的。
口に含むと甘くまろやかな風味が広がり、
その後に、コーヒーの香りと風味が抜けます。
そして、後味はほどよくコーヒーの苦味が残り、変な渋味は残らない。
さすがは珈琲鑑定士、大西さん やりおる
うまい！
口に含むと甘くまろやかな風味が広がり、
その後に、コーヒーの香りと風味が抜けます。
そして、後味はほどよくコーヒーの苦味が残り、変な渋味は残らない。
さすがは珈琲鑑定士、大西さん やりおる
うまい！
