チェリオ / cheerio

■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:コーヒー、香料
■100gあたりのカロリー:0kcal
2種類のブレンド豆を深めと浅めのそれぞれ異なる焙煎度合いでローストと低音抽出し、それをさらにブレンドすることで、深みのある味わいを実現したとのことです。その名もWBC抽出(ダブルブレンドコーヒー)
なにかすごい感じがするぞ。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:280ml
■原材料名:コーヒー、香料
■100gあたりのカロリー:0kcal
ご覧のとおりペットボトルなので缶コーヒーではないのですが、エグザイル(EXILE)コーヒーという名前に釣られて、買ってしまいました。
こちらは名古屋で入手いたしました。
あのダンス&ボーカルユニットのEXILEとなにか関係は??
と思ったのですが、案の定、全く関係はなく、EXILE(エグザイル)はブラジル豆の特徴である「まろやかな味わい」の中にも「コク」のあるブレンドコーヒーとのことです。
缶コーヒーレビューではないのですが、番外編で飲んでみました。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■製造者:株式会社チェリオ中部
■種類別名称:乳飲料
■内容量:185g
■原材料名:牛乳(50%未満)、脱脂粉乳、砂糖、コーヒー、乳化剤、カゼインNa(乳由来)
■100gあたりのカロリー:41kcal
私の周辺ではなかなかお目にかかれないのがチェリオの缶コーヒーです。
こちらは大阪で買ってきました。
関西はサンガリアとチェリオの商品があちこちの格安自販機で売っているので羨ましい限りです。
ただ、チェリオのウェブサイトをみると現在は新デザインの商品が発売されているようですね(汗)
白状すると保存倉庫から賞味期限切れ間近で出てきたので慌てて飲んだ次第であります・・・
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:コーヒー、全粉乳、香料、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
■100gあたりのカロリー:9kcal
ワンダ ゼロマックスはまだまだがんばってますが、糖類ゼロ缶コーヒーもだいぶ減りましたね。
基本的には人工甘味料を使用した糖類ゼロ缶コーヒーは不支持の意志もあり当ブログでも滅多にレビューしないのですが、チェリオという珍しさもあり購入してきました。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:コーヒー、砂糖、牛乳、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa(乳由来)、香料
◆100gあたりのカロリー:33kcal
チェリオ キリマンジャロと同じと思われますが、微妙にデザインが変わっています。動物の位置とか(笑)。あと、「BLUES COFFEE」の記載が無くなりましたね。
原材料やカロリーをみると中身は同じような気がします。タイトルは便宜上入手した年の2013としておきます。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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◆製造者:株式会社チェリオ中部
◆種類別名称:乳飲料
◆内容量:250g
◆原材料名:砂糖、脱脂粉乳、全脂練乳、コーヒー、バター、乳化剤、カラメル色素
◆100gあたりのカロリー:48kcal
関東地区ではなかなか見つけられないチェリオの缶コーヒーです。大阪で買ってきました。
缶コーヒーの原材料としてはレアキャラのバターに注目です。
やっぱり味はバターで決まりますからね(^^)
それでは飲んでみた感想は以下から。続きを読む

◆名称:コーヒー飲料
◆内容量:350g
◆原材料名:砂糖、コーヒー、加糖れん乳、乳化剤
◆100gあたりのカロリー:32kcal
関東地区では滅多にお目にかからないチェリオの缶コーヒーです。
ちなみにこちらは大阪で入手しました。
しかしド迫力のデザイン。そして原材料もすごい。牛乳は入っていなくてミルク的要素は「加糖れん乳」のみ。しかしながら、この手の缶コーヒーの中ではカロリーはそこまで高くはありません。最近だと『濃厚カフェオレ』などは50kcalですから。「牛乳」が思ったよりハイカロリーなのでしょうか。
ちなみに商品名ですが『BYG』としか読めないのですが、チェリオの公式サイトでは『ブルースBIGコーヒー』となっていました。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa(乳由来)、甘味料(アセスルファムK)
◆100gあたりのカロリー:24kcal
遅ればせながら、昨年の大阪遠征で買ってきたチェリオの微糖缶コーヒーをレビューします。
まずは気になるのはタイトルにも書きました「WBC抽出」
深めのローストと浅めのローストの2種類の焙煎した豆をドリップしてブレンドしたダブルブレンドコーヒー抽出のことだそうです。
そして、写真にもありますように缶に書いてあるコーヒー豆種は「キリマンジャロ、コロンビア、ブラジル、グァテマラ、インドネシア」の5種類。
このシンプルな商品名の裏にはメーカーの意気込みが感じられます。
それでは、そのWBC抽出の実力は?
それでは飲んでみた感想は以下から。
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◆販売者:株式会社チェリオジャパン
◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:コーヒー、砂糖、牛乳、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa(乳由来)、香料
◆100gあたりのカロリー:33kcal
デザインが大きく変わりましたが、こちらのリニューアルでしょうか。
原材料が同じなので、見た目が変わっただけで、中身は同じかもしれません。
ところでチェリオは大阪旅行の際は街中で自販機を見かけましたが、東京では全然見かけません。チェリオジャパンの所在地は東京なんですけどね。
サンガリアと合わせて、関東にもっと自販機を設置していただきたいメーカーです。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:コーヒー、砂糖、牛乳、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa(乳由来)、香料
◆100gあたりのカロリー:33kcal
デザインが大きく変わりましたが、こちらのリニューアルでしょうか。
原材料が同じなので、見た目が変わっただけで、中身は同じかもしれません。
ところでチェリオは大阪旅行の際は街中で自販機を見かけましたが、東京では全然見かけません。チェリオジャパンの所在地は東京なんですけどね。
サンガリアと合わせて、関東にもっと自販機を設置していただきたいメーカーです。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:コーヒー、砂糖、牛乳、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa(乳由来)、香料
◆100gあたりのカロリー:記載なし
関西旅行の際に見つけました。
他のチェリオBLUES缶コーヒーと違って、原材料が乳・乳してますねw
カゼインNa(乳由来)というのは当ブログ初めての文言。
それでは飲んでみた感想は・・・・
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◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
◆100gあたりのカロリー:記載なし
関西旅行の際に見つけました。
全品100円という安さ。さすがチェリオ。
ただ都内のディスカウントショップでは2缶100円とかでよく売られてます。そう考えると100円はちょっと高い?(^^;
それでは飲んでみた感想は以下から。
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◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料:砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤
◆100gあたりのカロリー:記載なし
チェリオといえばライフガードとか500mlの缶ジュースやペットボトルが格安で買えるメーカーというイメージなのですが、チェリオの缶コーヒーを飲むのは初めてです。
ちなみにこれ、近所の自販機で50円で発見しました。
原材料を見た感じだとある程味の方向性は想像できてしまうのですが、予想通りとなるか、早速飲んでみたいと思います。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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