■品名:コーヒー飲料
■内容量:185g
■原材料名:コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、塩化Na、カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
■100gあたりのカロリー:14kcal
てっきり個別を写真を撮ったつもりで缶を捨ててしまったのでこちらの写真を。左側の商品です。
富士吉田に行った際にスーパーベイシアで発見しました。
値段はなんと税抜29円という超安値!
パッケージデザインは『微糖』とほぼ同じですね。『微糖』は原材料の並びが「砂糖→コーヒー」に対して、『炭焼』は「コーヒー→砂糖」で後は全く同じです。『炭焼』は一見すると普通のレギュラータイプのようなのですが、原材料をみるとアセスルファムKが入っていて『微糖』よりもローカロリー。
ということで『炭焼』も結局微糖タイプということなんですね。ややこしい(笑)
こちらは品名が「コーヒー」ではなくて「コーヒー飲料」。
内容量100g中5g以上は「コーヒー」表示、2.5g以上5g未満は「コーヒー飲料」なのでコーヒーの含有量が少ないということです。
せっかくのなので2本を同時に飲み比べて続けてレビューします。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■内容量:185g
■原材料名:コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、塩化Na、カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
■100gあたりのカロリー:14kcal
てっきり個別を写真を撮ったつもりで缶を捨ててしまったのでこちらの写真を。左側の商品です。
富士吉田に行った際にスーパーベイシアで発見しました。
値段はなんと税抜29円という超安値!
パッケージデザインは『微糖』とほぼ同じですね。『微糖』は原材料の並びが「砂糖→コーヒー」に対して、『炭焼』は「コーヒー→砂糖」で後は全く同じです。『炭焼』は一見すると普通のレギュラータイプのようなのですが、原材料をみるとアセスルファムKが入っていて『微糖』よりもローカロリー。
ということで『炭焼』も結局微糖タイプということなんですね。ややこしい(笑)
こちらは品名が「コーヒー」ではなくて「コーヒー飲料」。
内容量100g中5g以上は「コーヒー」表示、2.5g以上5g未満は「コーヒー飲料」なのでコーヒーの含有量が少ないということです。
せっかくのなので2本を同時に飲み比べて続けてレビューします。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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