■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:150g
■原材料名:牛乳、 コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:36kcal
個人的にも大好きなダイドーブレンドのデミタスコーヒーシリーズ4種類をまとめて飲み比べてみました。
まずは、基本となる砂糖・牛乳入りのスタンダードタイプから。
とはいいつつも、ダイドーの公式サイトの扱いだと微糖タイプ(人工甘味料使用)が主役になっているのが今の時代らしいですね。悔しいなー^^;
(ダイドードリンコホームページより)
それでは飲んでみた感想は以下から。
■名称:コーヒー
■内容量:150g
■原材料名:牛乳、 コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:36kcal
個人的にも大好きなダイドーブレンドのデミタスコーヒーシリーズ4種類をまとめて飲み比べてみました。
まずは、基本となる砂糖・牛乳入りのスタンダードタイプから。
とはいいつつも、ダイドーの公式サイトの扱いだと微糖タイプ(人工甘味料使用)が主役になっているのが今の時代らしいですね。悔しいなー^^;
(ダイドードリンコホームページより)
それでは飲んでみた感想は以下から。
やはり美味しい。
私がデミタス缶コーヒーと聞いてと思い浮かべる味はまさにこれです。
上質で奥深いコーヒーの香りと苦味が広がり、牛乳を贅沢に使って濃厚な味わいに仕上がっています。
後味はコーヒーの苦味が強いものの、全体的には牛乳と砂糖の甘さでまろやかな印象。
コーヒー、牛乳、砂糖の美味しさがギュっと凝縮されている味わいです。
それゆえ150gの小容量ではありますが満足感も十分。
しかし、この美味しさは分かっているのに、ご無沙汰気味になってしまうのはなぜだろう?
貧乏性なので150gのダイドーデミタスコーヒーが飲める日はなにか特別な日であってほしいんです^^;
普段は発泡酒を飲んでいるけど、ここぞというときはヱビスやプレモルみたいな。
これからも美味しいダイドーデミタスコーヒーが飲める日が増えますように。
私がデミタス缶コーヒーと聞いてと思い浮かべる味はまさにこれです。
上質で奥深いコーヒーの香りと苦味が広がり、牛乳を贅沢に使って濃厚な味わいに仕上がっています。
後味はコーヒーの苦味が強いものの、全体的には牛乳と砂糖の甘さでまろやかな印象。
コーヒー、牛乳、砂糖の美味しさがギュっと凝縮されている味わいです。
それゆえ150gの小容量ではありますが満足感も十分。
しかし、この美味しさは分かっているのに、ご無沙汰気味になってしまうのはなぜだろう?
貧乏性なので150gのダイドーデミタスコーヒーが飲める日はなにか特別な日であってほしいんです^^;
普段は発泡酒を飲んでいるけど、ここぞというときはヱビスやプレモルみたいな。
これからも美味しいダイドーデミタスコーヒーが飲める日が増えますように。