■販売者:コカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)
■品名:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、香料、カゼインNa、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:39kcal
この商品は都内では見かけないですね。九州地方で入手してきました。
それにしても、「懐かしい、まだ売っているんだ」と思ったら、当ブログでは10年振りになります。
缶の雰囲気は変わりませんが、素材はスチールからアルミ缶へ。時代の流れを感じます。
原材料とカロリーは同じですね、中身は一緒なのでしょうか?
それでは飲んでみた感想は以下から。
■品名:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、香料、カゼインNa、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:39kcal
この商品は都内では見かけないですね。九州地方で入手してきました。
それにしても、「懐かしい、まだ売っているんだ」と思ったら、当ブログでは10年振りになります。
缶の雰囲気は変わりませんが、素材はスチールからアルミ缶へ。時代の流れを感じます。
原材料とカロリーは同じですね、中身は一緒なのでしょうか?
それでは飲んでみた感想は以下から。
良いです。
今となってはこういう味は主流じゃないのかもしれませんが、人工甘味料が入った缶コーヒーなんて存在してなかった時代からのファンにとっては、このしっかりとした甘さとミルクのまろやかさに懐かしさを覚えます。そして、コーヒーの味は確かに存在するのですが、コーヒーの香りとか苦味とかコクとかそういったものは主張はしてきません(笑)
それが駄目なのではなく、"缶コーヒーという飲み物"として考えると、この味わいと雰囲気こそが缶コーヒーなんですよね。
とはいえ、やっぱり缶コーヒーの時代は変わったんだなという思いも否めません。
正直言うと、私でさえ「こんなに甘かったっけ?」と思ってしまいました。
もちろん私自身も歳をとって、味の好みも変わってますしね。
それでも、今でもこの『ザ・ブレンド』が売られ続けているというのは本当に嬉しいことです。
もちろん10年前に飲んだ味をはっきり覚えてはいないのですが、きっと同じ味だったはずです。
今となってはこういう味は主流じゃないのかもしれませんが、人工甘味料が入った缶コーヒーなんて存在してなかった時代からのファンにとっては、このしっかりとした甘さとミルクのまろやかさに懐かしさを覚えます。そして、コーヒーの味は確かに存在するのですが、コーヒーの香りとか苦味とかコクとかそういったものは主張はしてきません(笑)
それが駄目なのではなく、"缶コーヒーという飲み物"として考えると、この味わいと雰囲気こそが缶コーヒーなんですよね。
とはいえ、やっぱり缶コーヒーの時代は変わったんだなという思いも否めません。
正直言うと、私でさえ「こんなに甘かったっけ?」と思ってしまいました。
もちろん私自身も歳をとって、味の好みも変わってますしね。
それでも、今でもこの『ザ・ブレンド』が売られ続けているというのは本当に嬉しいことです。
もちろん10年前に飲んだ味をはっきり覚えてはいないのですが、きっと同じ味だったはずです。
500mlのペットボトルで量が多いだけに期待してなかったら美味しかったです。
商品のHPを見ると水出しコーヒーらしく以前あったコールドブリューより普通っぽいので飲みやすいですね。
コーヒー感は薄いながらやさしい味で雑味が無く飲み飽きせず真面目な味で好感を持ちました。
ぜひ缶コーヒーにも水出しの味をフィードバックしてほしいです。
ただ水出しコーヒー5%使用って書いてるのは残りの95%は何?って思いますが味は宣伝文句そのものでリピしてもいいなと思いました。
すっきりした方向の味なので夏にはぴったりでしょう。