■販売者:コカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)
■品名:コーヒー飲料
■内容量:250g
■原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、香料、乳化剤
■100gあたりのカロリー:34kcal
ロング缶コーヒーの王道といえば『ジョージア オリジナル』
1975年発売のロングセラー商品です。
ところがよくみると、北海道の図が入ってますね。
そう、こちらは北海道限定デザインのジョージアオリジナルです。
そういえば、最近レビューしてきた、ボスやファイアなどもそうですが、北海道限定の缶コーヒーはロング缶が多いんだろう。甘い方が好まれる地域性があるのでしょうか?
それでは飲んでみた感想は以下から。
■品名:コーヒー飲料
■内容量:250g
■原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、香料、乳化剤
■100gあたりのカロリー:34kcal
ロング缶コーヒーの王道といえば『ジョージア オリジナル』
1975年発売のロングセラー商品です。
ところがよくみると、北海道の図が入ってますね。
そう、こちらは北海道限定デザインのジョージアオリジナルです。
そういえば、最近レビューしてきた、ボスやファイアなどもそうですが、北海道限定の缶コーヒーはロング缶が多いんだろう。甘い方が好まれる地域性があるのでしょうか?
それでは飲んでみた感想は以下から。
前回レビューした、『ジョージア ミルクコーヒー』と違い牛乳が入っていないため、さっぱりとしたミルク感です。
味だけで評価すると、砂糖の甘さが強く、牛乳のコクや濃厚さに欠けるので、若干チープな印象はありますが、それはそれとして、このミルク感を含めて『ジョージア オリジナル』の味なんですよね。
そして、久しぶりに飲みましたが、思ってたよりコーヒーの風味はあるのに驚きました。
こういう味は、店では味わえない缶コーヒーならではの味わいだなーと懐かしく思いました。
また、飲んだ瞬間に「そうそう、この風味」という思い出す感覚も嬉しかったです。
味としては現在の缶コーヒーの主流ではないかもしれませんが、末永く発売し続けてほしいものです。
味だけで評価すると、砂糖の甘さが強く、牛乳のコクや濃厚さに欠けるので、若干チープな印象はありますが、それはそれとして、このミルク感を含めて『ジョージア オリジナル』の味なんですよね。
そして、久しぶりに飲みましたが、思ってたよりコーヒーの風味はあるのに驚きました。
こういう味は、店では味わえない缶コーヒーならではの味わいだなーと懐かしく思いました。
また、飲んだ瞬間に「そうそう、この風味」という思い出す感覚も嬉しかったです。
味としては現在の缶コーヒーの主流ではないかもしれませんが、末永く発売し続けてほしいものです。