
■名称:コーヒー
■内容量:165g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/香料、カゼインNa、乳化剤、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:32kcal
新ファイアでは、砂糖・ミルク入りで人工甘味料不使用のいわゆるスタンダードタイプが『エクストリームブレンド』とこの『ディープブレンド』の2種類あります。
その違いですが、原材料の構成と並びは全て一致。
容量が『エクストリームブレンド』が185gに対して『ディープブレンド』は165gとやや少ない代わりに、焦がし焼き豆が15%→35%と増えています。
それだけ、コーヒー感が強くなっているのではないか?と思いますが、味はどうでしょうか?
それでは飲んでみた感想は以下から。
『エクストリームブレンド』は突き抜けた香りが特徴的だったので、どんな感じになるかと思っていましたが、むしろ『ディープブレンド』の方が飲み慣れたファイアのスタンダードタイプの味わいに近くて拍子抜けしました。
ただ、これは悪い意味ではなく、よい方向に拍子抜けしています。
というのも、『エクストリームブレンド』からツンツンに尖った香りと苦味をフィルターを1回通して取り除き、容量が少ない分、美味しいところだけがギュッと凝縮されたような印象です。
全体的にはDEEP BLENDという名前らしく、コク深い、しっかりとしたコーヒーの味わいが楽しめます。
香りは新ファイア共通の焦がし焼き豆風味ではあるのですが、『エクストリームブレンド』で感じたような、妙に強調された香りではなくて、だいぶ自然な感じ。
しっかりとしたコーヒーの味わいがありながら、ちゃんと甘くてミルク感もあり、3要素が高いレベルで調和しています。
新ファイアは『エクストリームブレンド』が看板商品だとは思いますが、個人的には『ディープブレンド』の方が好きでした^^;。まあ、これはどっちが美味しいというより、個人の好みというとこでしょう。
レビューを書いているうちにあっという間に飲み終わりました。
美味しかったです。
ただ、これは悪い意味ではなく、よい方向に拍子抜けしています。
というのも、『エクストリームブレンド』からツンツンに尖った香りと苦味をフィルターを1回通して取り除き、容量が少ない分、美味しいところだけがギュッと凝縮されたような印象です。
全体的にはDEEP BLENDという名前らしく、コク深い、しっかりとしたコーヒーの味わいが楽しめます。
香りは新ファイア共通の焦がし焼き豆風味ではあるのですが、『エクストリームブレンド』で感じたような、妙に強調された香りではなくて、だいぶ自然な感じ。
しっかりとしたコーヒーの味わいがありながら、ちゃんと甘くてミルク感もあり、3要素が高いレベルで調和しています。
新ファイアは『エクストリームブレンド』が看板商品だとは思いますが、個人的には『ディープブレンド』の方が好きでした^^;。まあ、これはどっちが美味しいというより、個人の好みというとこでしょう。
レビューを書いているうちにあっという間に飲み終わりました。
美味しかったです。
ディープブレンドも独特の風味が強く個人的には好きにはなれずでした。
以前あった自動販売機の専用商品のグレートビーンズ~~農園とか言う小さい缶は感動するくらい美味しかったんですが・・・。
焦がし焼き豆シリーズのカフェラテ(焦がし焼き豆を20%使用)は意外にミルクと合うんじゃないかと思ったらミルクのまろやかさが勝るようで独特な焦がし焼き豆の風味はありませんでいたって普通のカフェラテでした。
もうちょっと苦味でもあるのかと思いましたが。
ジョージアの新商品ザ・プレミアムのカフェオレは期待しすぎか特にプレミアムは感じませんでした。