缶コーヒー Hi Ball Energy Vanilla Cold Brew Coffee■販売者:hiballer.com
■品名名称:
■内容量:237ml
■原材料名&カロリー:英語が苦手なので後半に写真を載せておきます

会社の方から大変貴重な海外の缶コーヒーをお土産でいただきました。
ありがとうございます!

アメリカ合衆国・カリフォルニア州のサンタモニカにて、スーパー「Whole Foods(ホールフーズ)」で入手したとのことです。

Cold Brew Coffeesといえば、ジョージアのコールドブリューですよね。

「Hiball Energy Drink」なんて言われると、炭酸入りのエナジードリンクを想像してしまいますが、まさかそんなことありませんよね。海外の缶コーヒーは飲む前からドキドキします。

それでは飲んでみた感想は以下から。
今回は、カップに注いでみます。
ミルクと砂糖の甘い香りがします。色合いもまさにそんな感じ。期待できそうです。

缶コーヒー Hi Ball Energy Vanilla Cold Brew Coffee


一口飲んだ第一印象は、
とても美味しいです。

なめらかなクリーミーな舌触りに、ミルク感と甘さがたっぷりの濃厚な味わい。
確かに甘さは強いのですが、決してきつい甘さではなく、ミルク感とコーヒー感にほどよくマッチしていてとても飲みやすいです。

恐らくバニラフレーバーでしょう。独特の香りがあるのが特徴的です。
日本の缶コーヒーでも、たまーにバニラフレーバーを使用した商品が出てきますが、なかなか合うんですよ。

まさに、缶に書いてある通り、

COLD BREW COFFEEにVANILLA + MILK + SUGAR

この通りの味わいでした。

基本的に海外の缶コーヒーは甘いものが多いのですが、期待通りの甘さでした。

237mlという量でこれだけクリーミーでコーヒーの味もしっかりした濃厚な味わいを実現できるところがさすがアメリカの商品ですね。日本の場合、容量が多い商品は、どうしても甘さばかり強くて、ミルク感かコーヒー感のどちらかが犠牲になるパターンが多いですから。

海外の缶コーヒーは、日本人の感覚だと大味の商品に出会うことが多く、当たりハズレが激しいですが、甘いカフェオレタイプの缶コーヒーが好きな方は違和感なく受け入れられると思いますよ。

hiballer.comでは他の缶コーヒー商品がもあるようなので、引き続きアメリカに行かれた方からのお土産お待ちしています(笑)

原材料、成分やカロリーはこちら
缶コーヒー Hi Ball Energy Vanilla Cold Brew Coffee