■販売者:ジェイティ飲料株式会社
■名称:コーヒー飲料
■内容量:280g
■原材料名:砂糖、濃縮乳、コーヒー、全粉乳、水飴、ホエイパウダー、植物油脂、バターミルクパウダー、デキストリン、クリーム、香料、乳化剤(大豆由来)、カゼインNa、酸化防止剤(V.C、V.E)
■100gあたりのカロリー:45kcal
なんということでしょう、部屋の掃除をしていたら、JT Rootsのクリーミーカフェが転がっていました。
賞味期限は・・・2016年4月中旬。ぐっ、まあギリセーフでしょう。
正真正銘JT版Rootsを飲むことは人生で最後になるでしょうね。
様々な材料やら添加物がオンパレードなところがなんともJT版Rootsらしいです。懐かしい。
それでは飲んでみた感想は以下から。
■名称:コーヒー飲料
■内容量:280g
■原材料名:砂糖、濃縮乳、コーヒー、全粉乳、水飴、ホエイパウダー、植物油脂、バターミルクパウダー、デキストリン、クリーム、香料、乳化剤(大豆由来)、カゼインNa、酸化防止剤(V.C、V.E)
■100gあたりのカロリー:45kcal
なんということでしょう、部屋の掃除をしていたら、JT Rootsのクリーミーカフェが転がっていました。
賞味期限は・・・2016年4月中旬。ぐっ、まあギリセーフでしょう。
正真正銘JT版Rootsを飲むことは人生で最後になるでしょうね。
様々な材料やら添加物がオンパレードなところがなんともJT版Rootsらしいです。懐かしい。
それでは飲んでみた感想は以下から。
当然のことながらRoots自体飲むのは久しぶりなわけですが、あれ?こんな感じだったっけという印象。
まあ、280g缶のカフェオレなので、スタンダードタイプの缶コーヒーとは勝手が違うわけですが。
全体的には甘さが強くまろやかな口当たりです。
砂糖や人工甘味料ともまた違う少しクセのある甘み(水飴の影響か?)が特徴的で、あまりインパクトは無いものの、ほのかなコーヒーの味わいが寄り添っています。
生クリーム使用という割にはあまり濃厚さやコクはなく、比較的スッキリと軽いタイプの雰囲気で、280gという量をゴクゴク楽しめるカフェオレになっています。
しかしながら、なぜだかあまり盛り上がりません。
決して不味くはないです、でもこれという特徴もなく、美味しい!と手放しで喜ぶ感じでもないんですよね。
偶然発見するという事情があったとはいえ、最後のRootsは『夏山珈琲』で終わるべきだったか(^^;
なにはともあれ、JTのRootsが無くなって半年、久しぶりにワクワクしました。
改めて今までありがとう。
ところで、サントリーが買収したRootsって結局その後どうなったんでしたっけ?
まあ、280g缶のカフェオレなので、スタンダードタイプの缶コーヒーとは勝手が違うわけですが。
全体的には甘さが強くまろやかな口当たりです。
砂糖や人工甘味料ともまた違う少しクセのある甘み(水飴の影響か?)が特徴的で、あまりインパクトは無いものの、ほのかなコーヒーの味わいが寄り添っています。
生クリーム使用という割にはあまり濃厚さやコクはなく、比較的スッキリと軽いタイプの雰囲気で、280gという量をゴクゴク楽しめるカフェオレになっています。
しかしながら、なぜだかあまり盛り上がりません。
決して不味くはないです、でもこれという特徴もなく、美味しい!と手放しで喜ぶ感じでもないんですよね。
偶然発見するという事情があったとはいえ、最後のRootsは『夏山珈琲』で終わるべきだったか(^^;
なにはともあれ、JTのRootsが無くなって半年、久しぶりにワクワクしました。
改めて今までありがとう。
ところで、サントリーが買収したRootsって結局その後どうなったんでしたっけ?