
■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:コーヒー、砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、乳化剤
■100gあたりのカロリー:32kcal
こちらも倉庫整理中に発見しました・・・
しかも現在発売されている商品はリニューアルされているとのこと・・・
せっかくなので備忘録としてレビューします。
こちらは80-100円の格安自販機で入手いたしました。
廉価版の扱いでしょうか。
それでは飲んでみた感想は以下から。
牛乳が入っていない廉価版にありがちな味わいでありながらも、良い方。
というのが率直な感想です。
ある意味、スタンダードタイプ缶コーヒーにおける牛乳が果たす役割の重要性が分かります。
ミルク感のコクがないので、コーヒーの苦味と甘さが妙に目立っていて後味はスッキリしません。
コーヒー感は決して悪くないので、ミルク感がもっとあれば全体的にもバランスがよい味わいになったのだろうにとは思いつつも、恐らく廉価版として世に出すためにコストを抑えて開発するためには、自家焙煎のしっかりとしたコーヒー感に寄せたのだろうなと、勝手な想像をしています。
80円前後で入手できれば文句はない味だとは思いますが、あえてまた買おうとはなかなか思えないという印象でした。
というのが率直な感想です。
ある意味、スタンダードタイプ缶コーヒーにおける牛乳が果たす役割の重要性が分かります。
ミルク感のコクがないので、コーヒーの苦味と甘さが妙に目立っていて後味はスッキリしません。
コーヒー感は決して悪くないので、ミルク感がもっとあれば全体的にもバランスがよい味わいになったのだろうにとは思いつつも、恐らく廉価版として世に出すためにコストを抑えて開発するためには、自家焙煎のしっかりとしたコーヒー感に寄せたのだろうなと、勝手な想像をしています。
80円前後で入手できれば文句はない味だとは思いますが、あえてまた買おうとはなかなか思えないという印象でした。