■販売者:株式会社読売情報開発
■品名:コーヒー
■内容量:190g
■原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
■100gあたりのカロリー:18kcal
読売ジャイアンツ公認の缶コーヒーとのことです。
読売新聞の営業所の前にあったオレンジ色の自販機で入手いたしました。
それでは飲んでみた感想は以下から。
■品名:コーヒー
■内容量:190g
■原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
■100gあたりのカロリー:18kcal
読売ジャイアンツ公認の缶コーヒーとのことです。
読売新聞の営業所の前にあったオレンジ色の自販機で入手いたしました。
それでは飲んでみた感想は以下から。
微糖タイプですが結構甘くて驚きました。
ローカロリーなのにこれだけ甘いということは、さぞかし人工甘味料がたっぷり入っているのだろうと思いきや、不思議と人工甘味料の嫌な風味がほとんど感じられないんです。これにも驚きました。
全体的には、甘さに加えてミルク感とコーヒーのバランスもなかなかよいです。
甘さとミルク感がしっかりしているので微糖タイプというよりはレギュラータイプに近い味わいです。
このようなイベント缶やコラボ缶の場合、商品の存在や缶のパッケージが重要で中身の味は二の次というものもあったりするのですが、なかなかハイクオリティで驚きました。
缶には製造元の記載がありませんでしたが、実力のある会社が作られている印象です。
ローカロリーなのにこれだけ甘いということは、さぞかし人工甘味料がたっぷり入っているのだろうと思いきや、不思議と人工甘味料の嫌な風味がほとんど感じられないんです。これにも驚きました。
全体的には、甘さに加えてミルク感とコーヒーのバランスもなかなかよいです。
甘さとミルク感がしっかりしているので微糖タイプというよりはレギュラータイプに近い味わいです。
このようなイベント缶やコラボ缶の場合、商品の存在や缶のパッケージが重要で中身の味は二の次というものもあったりするのですが、なかなかハイクオリティで驚きました。
缶には製造元の記載がありませんでしたが、実力のある会社が作られている印象です。