キリン ファイア ダブルマウンテン 微糖より、甘くない。■販売者:キリンビバレッジ株式会社
■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:コーヒー、砂糖、牛乳、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
■100gあたりのカロリー:27kcal

昨年衝撃を与えた、『キリン ファイア ダブルマウンテン』第二弾です。
なんといっても、この商品名がいいですね。「微糖より、甘くない。」
商品の特徴をよく表しています。

そしてこれが、人工甘味料入だったらなんてこともないよくある微糖タイプの缶コーヒーなのですが、なんといっても原材料に人工甘味料は入っていないのが素晴らしい。

そう、ここでいう「微糖より、」というのは恐らく人工甘味料入りの「微糖缶コーヒー」なんですね。

「微糖」と言われると「甘くない」というイメージを持ちそうですが、缶コーヒーにおいて「微糖」というジャンルは「砂糖が少ないけど人工甘味料でしっかり甘い」という商品が多いのです。

「砂糖が少なく人工甘味料で甘い微糖」と、「砂糖が少なく甘くない微糖」
この2つを缶コーヒー業界もきちんと分けて表現できてないですよね。

「微糖(甘味料使用)」と「微糖(甘味料不使用)」だと分かりやすいと思うのですがどうでしょうか?

余談ですが、個人的に当ブログのジャンル分け(タグ付け)も「微糖」なのか「スタンダードタイプ」なのかよく悩みます。今回は「スタンダードタイプ」としてカテゴライズしました。かなりグズグズになってきています・・

前置きが長くなりましたが、
それでは飲んでみた感想は以下から。

これはすごく良いですよ!

昨年驚きのインパクトを与えた「Wピーク製法」により、香りがよくてコクのあるコーヒー感はそのままに、砂糖の甘さを抑えることで、よりコーヒーの苦味が際立っています。

人工甘味料は使っていませんので、後味に不快な風味が残ることありませんし、飲んだ時のコーヒーの苦みと香りの余韻がしっかりと残ります。

従来型の「砂糖・牛乳・コーヒー」のスタンダードタイプ缶コーヒーでは甘すぎる。
とはいえ、人工甘味料(アセスルファムK)が入った微糖タイプも甘いし後味の風味がよくなくて好きではない。
そんな方にはまさにうってつけての商品ではないでしょうか。

一方で、「ダブルマウンテン」の時も書いたのですが、この「Wピーク製法」の味わいがあまりにインパクトがあり、従来型の缶コーヒーに飲み慣れた舌では新世代の味わいに若干の戸惑いがあるのもまた事実です。
間違いなく美味しく高次元の味わいなのですが、人によっては好き嫌いが分かれるかもしれませんね。

無香料に振りきって、人工甘味料入りの商品も乱発しない。
FIREは消費者、少なくとも私の(笑)好きなポイントをずばり突いてきます。

大変美味しかったです。リピート買い決定。