奥入瀬珈琲 微糖■販売者:(一財)十和田湖ふるさと活性化公社
■品名:コーヒー
■内容量:190g
■原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK)
■1本190gあたりのカロリー:26.6kcal

たいへん美味しいのですが、スーパーやコンビニ、自販機では売っておらず、大変入手困難な缶コーヒーが『奥入瀬珈琲』です。

ホットペッパーの取材でも『奥入瀬珈琲』が美味しいと紹介させていただいたほど大好きでした。

なので、会社の方(しかも上司(^^;)が東北出張に行かれる際に無理を言って入手してきていただきました。

缶のデザインも変わっていて久しぶりに入手した『奥入瀬珈琲』に大興奮だったのですが、あれ?「微糖」の文字がありますね?

「ああ、微糖タイプも出たんですね」なんて言っていたのですが、調べてみるとどうやら従来のスタンダードタイプに微糖タイプが加わり2種類になったのではなく、微糖タイプ1種類になってしまったという噂が!?

これは大ショックです。

いや、もしかして至高の微糖タイプかも知れませんよ。
でもアセスルファムK入ってるし・・・
まさかそんな・・・

それでは飲んでみた感想は以下から。

不安が的中。

確かによくできた微糖缶コーヒーです。

でも、今までの大好きな奥入瀬珈琲と比べてしまうと、これはもう「残念」といしか言いようがありません。

微糖缶コーヒーとして飲んでみるとこれはこれでよく出来た味わいです。美味しいと思います。
でも、それは他社の微糖缶コーヒーの印象とあまり変わらないんですよね。
だって最後は人工甘味料の風味で終わるのですから。

本来、名水を使用した奥入瀬珈琲だからこそクリアな味わいが引き立つのですが、そのクリアな味わい故に人工甘味料の風味も一緒に目立ってしまっているような気がするんです。

さらに牛乳を使っていないのでミルクの濃厚さやコクが少ないためスッキリした味わいになっています。
結果的に濃く無くスッキリした後味がまた人工甘味料の風味を目立たせる要因になっています。

やはり奥入瀬珈琲は微糖タイプにすると水の魅力が伝わらないと思うんですよね。
とはいえ、微糖タイプを発売するのは仕方がないとも思いますよ。今の時代の主流ですから。ニーズもあるし、恐らくそちらの方が売れるのでしょう。
しかしながら、それに伴いスタンダードタイプをやめてしまったのであれば本当に本当に残念でなりません。

せめて出すならブラック無糖をぜひ出していただきたかったです。
この水とこのコーヒーなら間違いなく美味しいですから。

今後も人工甘味料入り微糖タイプだけなら、残念ですが当ブログで奥入瀬珈琲が登場するのは今回で最後になるでしょう・・
スタンダードタイプが復活することを切に願います。