■販売者:三本コーヒー株式会社■品名:コーヒー
■内容量:190g
■原材料名:生乳、コーヒー、砂糖、クリーム、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
■100gあたりのカロリー:25kcal
レビューが遅くなりましたが、昨年缶コーヒー探しの旅で札幌に行った際にTwitterで@noboruyuki2009さんから情報をいただき、札幌バスターミナルの三本コーヒー自販機で購入しました。
人工甘味料入りの微糖缶コーヒーですが、100gあたり25kcalはとしてはややカロリー高めでしょうか。
それでは飲んでみた感想は以下から。
クリームのなめらかな舌触りと濃い目のコーヒーが特徴的です。
微糖缶コーヒーといえば、ミルク感が少なめで後味がスッキリしたタイプが多いですが、それとは全く異なり、濃厚なクリーム感と炭焼き珈琲の深いコクと爽やかな苦味が残ります。
確かに人工甘味料ののぺっとした嫌な風味も舌に残るのですが、全体的にはミルク感とクリーム感が強いのでそこまでは気になりませんでした。
よくある後味スッキリ系の微糖缶コーヒーとはまた違う濃厚な味わいが印象に残ります。
この独特の濃さと風味は好みが分かれるかもしれませんが、品質と完成度の高さが伝わってくる微糖缶コーヒーでした。
微糖缶コーヒーといえば、ミルク感が少なめで後味がスッキリしたタイプが多いですが、それとは全く異なり、濃厚なクリーム感と炭焼き珈琲の深いコクと爽やかな苦味が残ります。
確かに人工甘味料ののぺっとした嫌な風味も舌に残るのですが、全体的にはミルク感とクリーム感が強いのでそこまでは気になりませんでした。
よくある後味スッキリ系の微糖缶コーヒーとはまた違う濃厚な味わいが印象に残ります。
この独特の濃さと風味は好みが分かれるかもしれませんが、品質と完成度の高さが伝わってくる微糖缶コーヒーでした。




