
■品名:コーヒー
■内容量:190g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、カゼインNa、乳化剤
■100gあたりのカロリー:30kcal
DEENシリーズは以前はネスコ(nesco)という会社より販売されていたのですが、現在は西日本ビバレッジ株式会社という福岡の会社になっております。DEENのブランドが残ってよかったです。
こちらは昨年大阪に行った際に、おなじみの千日前のパチンコタイヨーの自販機で入手しました。
シンプルな原材料の構成、香料も入っていないのがいいですね。
それでは飲んでみた感想は以下から。
昔懐かしい正統派な味わいのスタンダードタイプのブレンド缶コーヒーです。
砂糖、ミルク感、コーヒーの三要素が渾然一体となった味わいが素晴らしい。砂糖は甘すぎず、ミルク感は濃くも薄くもなく、後味にはコーヒーのほろ苦さが広がる、少しだけビターな味わいになっています。
昨今のFIREのようなコーヒーそのものの存在感や香りにインパクトはありませんが、昔から缶コーヒーが好きな人は「やっぱりこの雰囲気が缶コーヒーなんだよね」と思える味わいだと思います。
飲んだ後に息が缶コーヒー臭くなるのもいいじゃないですか(笑)
缶コーヒーはコーヒーではなく缶コーヒーという飲み物であることを改めて感じさせてくれるシンプルな美味しさです。
DEENを入手できるエリアにお住まいの方がほんと羨ましい。
砂糖、ミルク感、コーヒーの三要素が渾然一体となった味わいが素晴らしい。砂糖は甘すぎず、ミルク感は濃くも薄くもなく、後味にはコーヒーのほろ苦さが広がる、少しだけビターな味わいになっています。
昨今のFIREのようなコーヒーそのものの存在感や香りにインパクトはありませんが、昔から缶コーヒーが好きな人は「やっぱりこの雰囲気が缶コーヒーなんだよね」と思える味わいだと思います。
飲んだ後に息が缶コーヒー臭くなるのもいいじゃないですか(笑)
缶コーヒーはコーヒーではなく缶コーヒーという飲み物であることを改めて感じさせてくれるシンプルな美味しさです。
DEENを入手できるエリアにお住まいの方がほんと羨ましい。