サンガリア 『クオリティコーヒー 微糖 カロリーオフ』■製造者:株式会社日本サンガリアべバレッジカンパニー
■品名:コーヒー飲料
■内容量:185g
■原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、塩化Na、カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
■100gあたりのカロリー:20kcal

こちらも富士吉田に行った際にスーパーベイシアで発見しました。
値段はなんと税抜29円という超安値!

微糖タイプの缶コーヒーですが、原材料の並びは先日レビューした『カフェオレ』と全く同じです。

しかも『カフェオレ』より『微糖』の方がカロリーが高い。他社製品ではまず起こりえないセオリー無視はサンガリアのセオリーです(笑)。

パッケージデザインは『クオリティコーヒー 炭焼』とほぼ同じ、『微糖』の方には赤い背景が入っているだけです。

一点注意したいのが、品名が「コーヒー」ではなくて「コーヒー飲料」です。
内容量100g中5g以上は「コーヒー」表示、2.5g以上5g未満は「コーヒー飲料」なのでコーヒーの含有量が少ない微糖タイプ缶コーヒー・・ 飲む前から若干不安です。

それでは飲んでみた感想は以下から。

非常に軽やかでスッキリしています。
薄いとは思いますが全体の味のバランスは悪くありません。

と、いうふうに第一印象は悪くなかったのですが、飲み進めていくと徐々にテンションが落ちてきます。。

牛乳を使っていないのでミルク感が少ないのはまだしも、肝心のコーヒー感がほとんど感じられません。
はたして私は缶コーヒーを飲んでいるのでしょうか?
コーヒー風味の清涼飲料水を飲んでいるのでしょうか?

そして後味になると人工甘味料の不味い風味と妙な甘さが口に残ります。

しかしながら、「ミルク」「コーヒー」「甘さ」の3大要素の全てが薄いゆえに、冒頭に書いたようにトータルの味のバランスとしては意外に悪くないという皮肉な結果を褒めていいんだかわからない状態です(^^;

クオリティコーヒー 炭焼』と『クオリティコーヒー 微糖』2つ飲み比べた感想としては、共通しているのはどちらもコーヒー感が物足りなく、薄い。『微糖』の方が全体の味のバランスは良いかなと思います。一方で『炭焼』の方が人工甘味料の風味が弱いのがよいところ。

どちらにしろ29円という値段ゆえの原材料であり、味なんでしょうね。
味については多くを望まないから「とにかく安く飲みたい」。
このニーズに応えることに特化している缶コーヒーです。拍手。