コーワ 『パワードコーヒー レギュラー』◆販売者:興和株式会社
◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ローヤルゼリーエキス、エゾウコギエキス、ナツメエキス、クコの実エキス、香料、乳化剤、カゼインNa、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2
◆1缶(190g)あたりのカロリー:59kcal

最近CMがバンバン流れている、コーワの缶コーヒーです。コーワといえば『ウナコーワ』とか『QPコーワゴールド』とか『キャベジン』とか医療品、日用品は思い浮かびますが、飲料のイメージはありませんでした。

そんなコーワから発売されたこのパワードコーヒーは流行りの特保ではなく、「ローヤルゼリーエキス」「エゾウコギエキス」「ナツメエキス」「クコの実エキス」という4つのパワー成分と、 3つのビタミンB1 B2 B6配合した、エナジードリンクの缶コーヒーです。

前回レビューした  『パワードコーヒー ブラック無糖』に続き、今回は砂糖、ミルク入りのスタンダードタイプです。

それでは飲んでみた感想は以下から。
 
これは難しいですよ。

エナジー成分配合のスタンダードタイプ缶コーヒーってのはどんなものだろうという思いは正直あったのですが、ある意味思ったより全然普通で期待を裏切られたような。

一方でちょっと味の印象が普通のスタンダードタイプ缶コーヒーとは違う部分もあります。

牛乳の風味が思ったより強いです。ミルク感というより牛乳感。後味にはコーヒーの苦さが印象に残るのですが、不思議とコーヒーのコクや味わいの印象がほとんどありません。「牛乳感→苦味」みたいな。

また、ブラック無糖に若干感じたエナジー風味(?)は意識しないと分かりません。これは牛乳を入れたことで風味が抑えられたのかと思います。

全体的には後味の苦味はかなり強いです。飲んだあとにしばらくたっても苦味と渋味は口の中に残ります。ガツンとくるしっかりとした苦味とエナジーエキスで非常に力強い味わいになっています。

ということで、もっとケミカルな風味でなんだこりゃ不味いという可能性もあったかもしれないのですが、普通に飲めて拍子抜けしたどころか、強めのコーヒーの味と苦味が美味しいです。

エナジー成分を入れながら、缶コーヒー単体としてみても違和感がない。相当研究して作りこんだんだろうなぁというのが伝わってきます。

ちょっと値段は高いのですが、リポDと缶コーヒーを飲むならこれ1本で済んでお得です(笑)
果たして売れてるのかどうかは分かりませんが、エナジー缶コーヒーの今後の展開にも注目です。