◆製造者:株式会社 日本サンガリア ベバレッジカンパニー
◆品名:コーヒー
◆内容量:185g
◆原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
◆100gあたりのカロリー:11kcal
大阪で入手しました。
大阪はサンガリアのドリンクがあちこちの自販機で入手できるのでいいですね。
普通のブレンド缶コーヒーだと思って買ったのですが、カロリーオフの文字を見逃してました。案の定、人工甘味料入りです・・。
それでは、飲んでみた感想は以下から。
◆品名:コーヒー
◆内容量:185g
◆原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
◆100gあたりのカロリー:11kcal
大阪で入手しました。
大阪はサンガリアのドリンクがあちこちの自販機で入手できるのでいいですね。
普通のブレンド缶コーヒーだと思って買ったのですが、カロリーオフの文字を見逃してました。案の定、人工甘味料入りです・・。
それでは、飲んでみた感想は以下から。
いわゆる典型的な微糖缶コーヒーといった印象。
全体的にはミルク感も少なめで濃厚さはなくスッキリ系。でも、甘味料効果で甘さはしっかりしています。肝心のコーヒー感ですが、商品名にある直火珈琲や、直火焙煎が伝わってくるような印象は特にありませんでした。
後味になると甘味料の独特の風味が残りますので、コーヒーの余韻を楽しむ感じは無くなります。もちろんその分、ローカロリーなわけですから、そういう点も含めてごく普通の微糖缶コーヒーだと思います。
全体的にはミルク感も少なめで濃厚さはなくスッキリ系。でも、甘味料効果で甘さはしっかりしています。肝心のコーヒー感ですが、商品名にある直火珈琲や、直火焙煎が伝わってくるような印象は特にありませんでした。
後味になると甘味料の独特の風味が残りますので、コーヒーの余韻を楽しむ感じは無くなります。もちろんその分、ローカロリーなわけですから、そういう点も含めてごく普通の微糖缶コーヒーだと思います。