◆メーカー:アサヒ飲料株式会社
◆種別:コーヒー
◆内容量:185g
◆原材料:コーヒー、牛乳、脱脂粉乳、乳たんぱく質、全粉乳、乳化剤、香料、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、酸化防止剤(ビタミンC)
◆100gあたりのカロリー:9kcal
当ブログでは不味い缶コーヒーといえばZERO MAXを槍玉にあげることが多いですが、一方でゼロマックスは糖類ゼロ缶コーヒーの先駆けであり、糖類ゼロ缶コーヒーの代表格なので、実は毎回新商品が出るたびに気にしている存在でもあります。どのメーカーも総じて不味い糖類ゼロ缶コーヒーではありますが、新しいジャンルの進化はゼロマックスがバロメーターとなるからです。
正直、糖類ゼロ缶コーヒーは嫌いですが、味のレビューには商品・ブランドの贔屓は一切ありません。それは例え大好きなBOSSブランドであっても同じです。今回も不味ければ不味い、美味ければ美味い。素直にレビューしたいと思います。
それでは飲んでみた感想は以下から。
◆種別:コーヒー
◆内容量:185g
◆原材料:コーヒー、牛乳、脱脂粉乳、乳たんぱく質、全粉乳、乳化剤、香料、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、酸化防止剤(ビタミンC)
◆100gあたりのカロリー:9kcal
当ブログでは不味い缶コーヒーといえばZERO MAXを槍玉にあげることが多いですが、一方でゼロマックスは糖類ゼロ缶コーヒーの先駆けであり、糖類ゼロ缶コーヒーの代表格なので、実は毎回新商品が出るたびに気にしている存在でもあります。どのメーカーも総じて不味い糖類ゼロ缶コーヒーではありますが、新しいジャンルの進化はゼロマックスがバロメーターとなるからです。
正直、糖類ゼロ缶コーヒーは嫌いですが、味のレビューには商品・ブランドの贔屓は一切ありません。それは例え大好きなBOSSブランドであっても同じです。今回も不味ければ不味い、美味ければ美味い。素直にレビューしたいと思います。
それでは飲んでみた感想は以下から。
飲んだ瞬間はごく普通の缶コーヒーの味。
その数秒後に変な飲み物になります。
味そのものは美味い不味いでいうと、決して不味いとは思わないのですが、飲み込んだ後になんともいえない違和感のある風味が喉に広がり嫌な余韻となって残ります。
とはいえ初代ゼロマックスと比べると代を重ねる毎に間違いなく違和感は抑えられて味も美味くはなっていると思います。しかしながら、「糖類ゼロだけどローカロリーの甘い缶コーヒー」をつくるにはこの甘味料の妙な違和感を消し去ることはやはり出来ないようです。
一方で、一般的な砂糖・ミルク入り缶コーヒーと味を比べなければ、糖類ゼロ缶コーヒーというジャンルにおいてはゼロマックスは間違いなく他のメーカーより頭ひとつ飛び出た存在であると思います。
最後まで飲み切るのが辛いくらい不味い糖類ゼロ缶コーヒーは他に山ほどありますから・・
その数秒後に変な飲み物になります。
味そのものは美味い不味いでいうと、決して不味いとは思わないのですが、飲み込んだ後になんともいえない違和感のある風味が喉に広がり嫌な余韻となって残ります。
とはいえ初代ゼロマックスと比べると代を重ねる毎に間違いなく違和感は抑えられて味も美味くはなっていると思います。しかしながら、「糖類ゼロだけどローカロリーの甘い缶コーヒー」をつくるにはこの甘味料の妙な違和感を消し去ることはやはり出来ないようです。
一方で、一般的な砂糖・ミルク入り缶コーヒーと味を比べなければ、糖類ゼロ缶コーヒーというジャンルにおいてはゼロマックスは間違いなく他のメーカーより頭ひとつ飛び出た存在であると思います。
最後まで飲み切るのが辛いくらい不味い糖類ゼロ缶コーヒーは他に山ほどありますから・・