◆製造者:アサヒ飲料株式会社
◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa
◆100gあたりのカロリー:30kcal
アサヒ飲料といえば人工甘味料を使った微糖や甘い無糖の缶コーヒーを推進している印象が強い会社です。(「ガイアの夜明け」で言ってたんですけどね)
そのアサヒ飲料が「甘味料不使用」をパッケージに記載した商品を発売したことは正直驚きました。
先日レビューしたBOSSの『セレクトカフェ』でも同様の事を書きましたが、もし人工甘味料を嫌うユーザー層の存在をメーカーさんが意識する傾向が出てきたのであれば、非常に喜ばしいことです。
とはいえ、これで人工甘味料路線を変更したとは思っていませんが、ゼロマックス(ZEROMAX)の誕生以降、個人的にWONDAブランドとは疎遠になっていたので、少し希望の光が見えた気もしています。
◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa
◆100gあたりのカロリー:30kcal
アサヒ飲料といえば人工甘味料を使った微糖や甘い無糖の缶コーヒーを推進している印象が強い会社です。(「ガイアの夜明け」で言ってたんですけどね)
そのアサヒ飲料が「甘味料不使用」をパッケージに記載した商品を発売したことは正直驚きました。
先日レビューしたBOSSの『セレクトカフェ』でも同様の事を書きましたが、もし人工甘味料を嫌うユーザー層の存在をメーカーさんが意識する傾向が出てきたのであれば、非常に喜ばしいことです。
とはいえ、これで人工甘味料路線を変更したとは思っていませんが、ゼロマックス(ZEROMAX)の誕生以降、個人的にWONDAブランドとは疎遠になっていたので、少し希望の光が見えた気もしています。
もちろん当レビューに対してはそういう個人的な感情は入っていません。
それでは、飲んでみた感想は以下から。
口に含んだ瞬間に広がるコーヒーの香りとパンチの効いた苦味が印象的です。
後味にはコーヒー独特の苦味と渋みがしっかり残ります。ここは人によっては印象が分かれるかもしれません。そんなパンチがあるコーヒーの苦味をミルク感がまろやかに中和して全体の味のバランスを整えています。甘さはあまり強く有りません。私は苦味が強いコーヒーが好きなので非常に気に入りました。
一口に「缶コーヒー」と言っても、牛乳(ミルク)、砂糖、コーヒーをミックスしたバランスによってそれぞれの個性が出て、商品ごとに異なる個性が面白い飲み物だと改めて認識しました。
たまたま人口甘味料不使用を掲げた缶コーヒーを続けてレビューしましたが、BOSSの『セレクトカフェ』はミルク感が強くてコクがありまろやかな味わい。WONDAの『プレーンカフェ』はコーヒー感と香りがしっかり楽しめる味わいで、それぞれ異なる特徴がありどちらも美味しいので、ぜひ飲み比べてみてください。
個人的にも毎日交互に飲みたいくらいです。
美味しいです。
後味にはコーヒー独特の苦味と渋みがしっかり残ります。ここは人によっては印象が分かれるかもしれません。そんなパンチがあるコーヒーの苦味をミルク感がまろやかに中和して全体の味のバランスを整えています。甘さはあまり強く有りません。私は苦味が強いコーヒーが好きなので非常に気に入りました。
一口に「缶コーヒー」と言っても、牛乳(ミルク)、砂糖、コーヒーをミックスしたバランスによってそれぞれの個性が出て、商品ごとに異なる個性が面白い飲み物だと改めて認識しました。
たまたま人口甘味料不使用を掲げた缶コーヒーを続けてレビューしましたが、BOSSの『セレクトカフェ』はミルク感が強くてコクがありまろやかな味わい。WONDAの『プレーンカフェ』はコーヒー感と香りがしっかり楽しめる味わいで、それぞれ異なる特徴がありどちらも美味しいので、ぜひ飲み比べてみてください。
個人的にも毎日交互に飲みたいくらいです。
美味しいです。