
◆名称:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤
◆100gあたりのカロリー:未掲載
当ブログでは始めて登場するメーカーです。ナチュラルローソンで入手しました。
最初はローソンのプライベートブランド品かなと思ったのですが、そうではないようです。
正直パっと見た目の印象はチープ缶コーヒーの雰囲気なのですが、一般的にチープ缶コーヒーは安価ですが、ナショナルブランドと同等に120円です。(←失礼)
一方で原材料の順番が砂糖よりコーヒーが先である点、香料・甘味料を使っていない点は好感が持てます。
なにはともあれ、こういうまだ飲んだことのないメーカーの缶コーヒーを飲む瞬間は心ときめきますね。
それでは速飲んでみた感想は以下から。
缶を開けた瞬間の香りは牛乳を使っていないため普通のブレンド缶コーヒーよりも砂糖の香りが前面に出たなにやらチープな印象です。
そして、飲んだ瞬間はあまりのインパクトのなさに逆に驚きましたが、決して不味いという印象はありませんでした。
それどころか飲み進めていくと・・・これは結構美味しい缶コーヒーかも??
ややもすると特徴が無い味ではあるのですが、それはそれで甘さ、ミルク感、コーヒー感のそれぞれが主張しすぎず絶妙のバランスとも言えます。
コーヒーそのものも味も全体の印象と同様に苦味も酸味も香りもコクもどれも強すぎず弱すぎず。
砂糖の甘さは控えめで、ミルク感も少ないので、その分全体的にはスッキリした味わいです。
そして、なんといっても好感が持てたのが後味。
変な後味やえぐみ、砂糖のべとつく感じは残りません。
特別のインパクトはないですが、素直に美味しいと思える商品です。
しかし、意外なところで思わぬ美味しい缶コーヒーと出会うことが出来ました。
120円の価値は十分あると思います。
そして、飲んだ瞬間はあまりのインパクトのなさに逆に驚きましたが、決して不味いという印象はありませんでした。
それどころか飲み進めていくと・・・これは結構美味しい缶コーヒーかも??
ややもすると特徴が無い味ではあるのですが、それはそれで甘さ、ミルク感、コーヒー感のそれぞれが主張しすぎず絶妙のバランスとも言えます。
コーヒーそのものも味も全体の印象と同様に苦味も酸味も香りもコクもどれも強すぎず弱すぎず。
砂糖の甘さは控えめで、ミルク感も少ないので、その分全体的にはスッキリした味わいです。
そして、なんといっても好感が持てたのが後味。
変な後味やえぐみ、砂糖のべとつく感じは残りません。
特別のインパクトはないですが、素直に美味しいと思える商品です。
しかし、意外なところで思わぬ美味しい缶コーヒーと出会うことが出来ました。
120円の価値は十分あると思います。