牛丼の吉野家といえばオレンジの看板。
青い看板の吉野家があるのはご存知でしょうか?

そば処吉野家

写真の看板にもあるように、青い吉野家は十割そばを扱っている「そば処吉野家」。

もっとも、「そば処吉野家」自体は最近になって出来た訳ではありませんので、知っている人には今更かもしれませんが、いつか行きたいとずっと思っていました。(私が以前店を発見した時は全く空腹でなかったので行かなかったのです)

先日、たまたま吉野家のサイトを見ていたら、そば処吉野家のページがあったので調べたところ、なんと家から自転車で行けるところに店舗がありました。

ということで、早速ママチャリ飛ばして行ってきました。
感想は以下から。

メニュー的には温かいそばともりそばに、天ぷらに、カレーに・・
立ち食いそばと似た感じでしょうか。うどんはありません。

もちろん吉野家の牛丼とそばのセットがあるのがポイントです。
写真には「うなぎ」もありますが、吉野家のサイトのメニューにはないので限定かもしれません。

そば処吉野家メニュー

ということで、入店。

まずオレンジの吉野家と違うのは、松屋と同じように機械で食券を買います。

吉野家の牛丼は分かっているので、あえて牛丼セットにする事はないかなと、ここはミニ天丼とそばのセットを注文してみました。

そばは十割そばだそうです。
となると蕎麦の味を楽しめる盛りそばにするかは悩んだのですが、ツユの味も確かめたくて温かいそばで。(もりそばは次回に)

私が行った時は天ぷらとそばは注文があってから作り始めてました。
先客も注文後にすぐに品が出てきたわけではないので、駅の立ち食いそばと違い注文されてから茹でるタイプと思われます。(全ての店がそうなのかは分かりません)

そのため、注文してから出てくるまではちょっと時間がかかります。

天かすはレジ横に置いてあり入れ放題のようです。
そば湯はポットに置いてありました。


そば処吉野家 ミニ天丼セット
ミニ天丼とかけそばのセット

見た目は非常に美味しそうですね。
立ち食いそばの天丼セットは投げやりなものも多いのですが(笑)、ミニ天丼がお重に入っていてちゃんとしています。香りで天ぷらも揚げたてなのが分かります。

駅そばと似た値段で十割そばもお得感がありますね。

ただ肝心のそばが少し柔らかかった・・

茹で時間は機械式だろうから、十割そばってういうものなのでしょうか?
立ち食いそばをこよなく愛する私は十割そばなんて滅多に食べないので・・(苦笑)

ツユは関東風の辛めのしょうゆ味でありながら濃すぎることも無く。
そこまでダシの香りがしっかりというほどでもなく・・・
えっと、まあ普通です(^^;

でも、立ち食いそばのチェーンでは美味しいレベルです。
(関西の店舗ではツユは関西風なのでしょうか?)

高評価だったのがそばより天ぷら。
揚げたてでサクサク。
ごま油を使っているのでしょうか?ゴマの香ばしい風味があります。

また、この手の店の海老天は中身は「甘エビか!?」という衣ばかりの海老天が多いと思いますが、衣の先まで身があって、中身もプリップリでした。

また、甘辛の天丼のタレ非常に好み。
吉牛はいつも食べているという方は、ぜひ天丼とセットをおすすめします(^^)

十割そば 吉野家

ということで、総評としては立ち食いそばのレベルでは美味しい部類に入ります。

私の好きな小田急線沿線にある「箱根そば」と店舗が並んでいたらどちらに入るか悩むくらい。(分かりにくい)

ちなみに私がイチオシの立ち食いそば(駅そば)は、鶯谷駅の「本陣そば」。
いつかレビューしたいと思います。