◆メーカー：キリンビバレッジ株式会社◆名称：コーヒー
◆内容量：185g
◆原材料名：牛乳、コーヒー、調整クリーム、植物油脂、香料、カゼインＮａ、乳化剤、甘味料（アセルフファムK、スクラロース)
◆100gあたりのカロリー：12kcal
正直なところ糖類ゼロ缶コーヒーのレビューはテンションが下がるので、発見しても見ないふりをしていたのですが（笑）、昨年末の新作FIREの出来があまりにもいいので、もしかしたら？と思い、重い腰をあげて買ってきました。
ここは一旦、糖類ゼロ＝不味いという先入観は捨て、素直にレビューしたいと思います。
それでは飲んでみた感想は以下から。
これはコメントがし辛い味だ・・
『火の恵み』『目覚めのビター』とは明らかに違う方向性の味です。
先に結論から言ってしまうと、私はこの味は全く駄目でした。
口に含んだ瞬間からなんともいえない飲み慣れた缶コーヒーらしからぬ異質な風味が広がります。
それを飲み込んだ後は不思議と嫌な風味が、スッと消えてコーヒー感が広がる感じが面白いけど、結局最後はコーヒー感もミルク感も無くなって人工甘味料のなんともいえない独特の風味が残ります。
WONDAゼロマックスもそうだけど、糖類ゼロ缶コーヒーの独特の味は私が愛してやまない缶コーヒーとは全く異なるものです。
もはや糖類ゼロ缶コーヒーというジャンルはビールでいう第三のビールのような、別物として考えた方がいいのかもしれません。
2009年では個人的にもっとも評価が高かったFIREブランドですが、このカフェゼロに関しては心動かされる事は全くありませんでした。
『火の恵み』『目覚めのビター』とは明らかに違う方向性の味です。
先に結論から言ってしまうと、私はこの味は全く駄目でした。
口に含んだ瞬間からなんともいえない飲み慣れた缶コーヒーらしからぬ異質な風味が広がります。
それを飲み込んだ後は不思議と嫌な風味が、スッと消えてコーヒー感が広がる感じが面白いけど、結局最後はコーヒー感もミルク感も無くなって人工甘味料のなんともいえない独特の風味が残ります。
WONDAゼロマックスもそうだけど、糖類ゼロ缶コーヒーの独特の味は私が愛してやまない缶コーヒーとは全く異なるものです。
もはや糖類ゼロ缶コーヒーというジャンルはビールでいう第三のビールのような、別物として考えた方がいいのかもしれません。
2009年では個人的にもっとも評価が高かったFIREブランドですが、このカフェゼロに関しては心動かされる事は全くありませんでした。
