◆メーカー:サントリーフーズ株式会社◆種別:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料:牛乳、コーヒー、砂糖、カゼインNa、乳化剤、香料
◆100gあたりのカロリー:35kcal
「牛乳、コーヒー、砂糖」
そして、甘味料なし。
BOSSブランドのこの原材料の並びを見ただけで、過去の経験から不味いわけないと確信してしまいます。
我慢できないので早速飲んでみたいと思います。
それでは飲んでみた感想は以下から。
甘くて、ミルク感たっぷりで、わずかな苦味を持ったほのかなコーヒー風味が後味に広がります。
これ以上の感想が特に思いつかないシンプルさ。
雑味なし、酸味なし、変な後味なし、特筆すべきインパクトもなくて、ある意味やや物足りなさも感じるんだけど、そんな風に思いながら感想を書いていたら、あれ?もう2/3も飲んじゃったの?
そんな味のバランス感がBOSSクオリティ。
安定感ありすぎですよ(^^;
ビジネスシーンで飲むというよりは、春の暖かい陽気の中で、公園のベンチに座って一息。
そんなシチュエーションが似合いそうな、なにかほっとするやさしい缶コーヒーです。
最近の缶コーヒーは、どのメーカーも糖類ゼロやコーヒー感重視の傾向に流れてますが、それはそれでよいと思いますが、サントリーは『自由時間』をはじめ、『ボスの休暇』『木陰』『ボスの休日』のような、ミルク感と甘さたっぷりで、なにかほっとするマイルド路線の缶コーヒーの新作もコンスタントに出し続けてくれるので嬉しい限りです。
これ以上の感想が特に思いつかないシンプルさ。
雑味なし、酸味なし、変な後味なし、特筆すべきインパクトもなくて、ある意味やや物足りなさも感じるんだけど、そんな風に思いながら感想を書いていたら、あれ?もう2/3も飲んじゃったの?
そんな味のバランス感がBOSSクオリティ。
安定感ありすぎですよ(^^;
ビジネスシーンで飲むというよりは、春の暖かい陽気の中で、公園のベンチに座って一息。
そんなシチュエーションが似合いそうな、なにかほっとするやさしい缶コーヒーです。
最近の缶コーヒーは、どのメーカーも糖類ゼロやコーヒー感重視の傾向に流れてますが、それはそれでよいと思いますが、サントリーは『自由時間』をはじめ、『ボスの休暇』『木陰』『ボスの休日』のような、ミルク感と甘さたっぷりで、なにかほっとするマイルド路線の缶コーヒーの新作もコンスタントに出し続けてくれるので嬉しい限りです。




