◆メーカー:UCC上島珈琲
◆種別:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料:砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、乳化剤
◆缶に書いてるキャッチ:特になし
それでは飲んでみた感想は以下から。
◆種別:コーヒー
◆内容量:190g
◆原材料:砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、乳化剤
◆缶に書いてるキャッチ:特になし
それでは飲んでみた感想は以下から。
正直、原材料的にあまり期待していませんでした。
原材料の並びもチープ缶に近いし、牛乳も入ってないし。
しかしそこは流石UCC。
予想通りミルク感は少なめで甘さが強いのですが、後味にほのかなコーヒーの苦味が残りますし、添加物の嫌な後味もない。
個人的な好みではミルク感もありバランス型の缶コーヒーが好きなのですが、それを抜きにして評価しても悪くない味。
うまい! とまではいかないけど、悪くない。
とまあ、そんな感想(^^;
原材料の並びもチープ缶に近いし、牛乳も入ってないし。
しかしそこは流石UCC。
予想通りミルク感は少なめで甘さが強いのですが、後味にほのかなコーヒーの苦味が残りますし、添加物の嫌な後味もない。
個人的な好みではミルク感もありバランス型の缶コーヒーが好きなのですが、それを抜きにして評価しても悪くない味。
うまい! とまではいかないけど、悪くない。
とまあ、そんな感想(^^;
このUCCも安いのでよく飲んでました(モデルチェンジ後の今も飲んでます)。
別の缶コーヒー批評サイトで「一口飲んで全部捨てた」「10円でもいらない」などと酷評されていたので「ホントか?私の味覚はそんなにおかしかったのか?」と思って他を探したらこちらと缶コーヒーマニアさんは普通のコメントで少しホッとしました。
感じ方は人それぞれとはいえ、積極的に「おいしい!」「まずい!」に直結するような「独特さ」自体がそんなにあると思えないんですよねえ、コレ。良くも悪くも独特さなら他のコーヒーのほうが際立つものが沢山あり、そういう点で賛否が出るならわかりますが・・・
評価の振れ幅の極端さ「それ自体」を積極的に誇示したがるように見受けられる批評というのはどうも単なる自己アピールのようで信用がおけません(そのほうが通っぽいしウケるのはわかりますが)。
こちらのサイトの批評はそうした無意味な過剰さがなくて大変信用できます。