■販売者:ダイドードリンコ(株)
■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳製品、デキストリン、乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:33kcal
最初「甘さ控えめ」という言葉に警戒しましたが、安心してください。
人工甘味料は入っていませんよ。
既存の加糖ミルク入り缶コーヒーに対して、「加糖は甘すぎる」「微糖でも後味がべたつく」「新商品が出ても違いが分からない」などの不満がある新オトナたちに向けて開発されたのが、この『ダイドーブレンド 新オトナブレンド』とのことです。
これ、とても共感します。
正直なところ自分自身も缶コーヒーと共に歳を重ね、甘さ控えめが好みになってきています^^;
一方で、缶コーヒーにあまり詳しくない方からよく聞く意見が「微糖を選んだのに甘い!」という意見です。これって「微糖だから甘さ控えめだろう」ということを期待していたユーザーの声なんですよね。
「甘さ控えめ」(砂糖を減らし甘さも控えめ)
「微糖(カロリー控えめ)」(砂糖を減らし人口甘味料を加え甘い)この2つの違いを分かりやすくしていきたいものです。
ところが、「甘さ控えめ」というジャンルはなぜか種類が少なく、かつ発売されても長続きしないことが多いのです。ニーズがあると思われるのに、なぜか支持されにくいところが不思議です。
この新オトナもいずれ消えてしまうのでしょうか?
それとも、これからの時代を担うスタンダードになるのでしょうか?
前置きが長くなりました。
それでは飲んでみた感想は以下から。
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■名称:コーヒー
■内容量:185g
■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳製品、デキストリン、乳化剤、カゼインNa
■100gあたりのカロリー:33kcal
最初「甘さ控えめ」という言葉に警戒しましたが、安心してください。
人工甘味料は入っていませんよ。
既存の加糖ミルク入り缶コーヒーに対して、「加糖は甘すぎる」「微糖でも後味がべたつく」「新商品が出ても違いが分からない」などの不満がある新オトナたちに向けて開発されたのが、この『ダイドーブレンド 新オトナブレンド』とのことです。
これ、とても共感します。
正直なところ自分自身も缶コーヒーと共に歳を重ね、甘さ控えめが好みになってきています^^;
一方で、缶コーヒーにあまり詳しくない方からよく聞く意見が「微糖を選んだのに甘い!」という意見です。これって「微糖だから甘さ控えめだろう」ということを期待していたユーザーの声なんですよね。
「甘さ控えめ」(砂糖を減らし甘さも控えめ)
「微糖(カロリー控えめ)」(砂糖を減らし人口甘味料を加え甘い)この2つの違いを分かりやすくしていきたいものです。
ところが、「甘さ控えめ」というジャンルはなぜか種類が少なく、かつ発売されても長続きしないことが多いのです。ニーズがあると思われるのに、なぜか支持されにくいところが不思議です。
この新オトナもいずれ消えてしまうのでしょうか?
それとも、これからの時代を担うスタンダードになるのでしょうか?
前置きが長くなりました。
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